予測変換だけで書いてみた

予測変換のつむぎ出す物語。

一体どのような結末に至るのか!


小説を書き溜めるのに疲れたので遊びで書いてみました。予測変換の限界に挑みます。


ルール

一文につき五文字まで操作可能。後は予測変換の中から文を作らなければならないです。

完結の定義はその場で決めます

一応ファンタジーの物語を書いてるつもりです。都合次第でいくらでもジャンルが変化する可能性があります。

余りにも支離滅裂な状態が続いたら少しズルしたりするかも知れません(許して)


注:まともな文章が出来上がることはほとんどありません。カオスな世界でカオスな物語がずっと繰り広げられます。
プロットも一文字たりとも書いていないので行き当たりばったりです。

固定設定

主人公の名前
レモン
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0
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