彼が他人になるまで



表向きは
明るくて、仕事熱心で、正義感強くて、仲間思い

でもそれは『外』での顔

一緒にいればいるほど
知れば知るほど
好きなはずのなのに
『彼』といるのが怖くなった











※過激な表現有り。
思い出しながらなので話が前後することも有り。

これは私自身が自分の過去と向き合うために綴っているので、支離滅裂な部分も多々あるかと思います。

身バレ防止のためフィクションを交えながら綴ろうと思っているので、ご理解の程よろしくお願いします。
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