【完結】地味な貴女より美しい私が彼に相応しくてよ!嘘つき傲慢令嬢は家族にざまあされる。
エメラルディアとコードヴェインは小さな頃から家が決めた婚約者である。政略結婚ではあるが、とても仲がよく想い合っていて結婚を楽しみにしているふたりに横恋慕をする絶世の美女、侯爵令嬢アレクサンザラが現れた!そんなことで二人の気持ちは変わらないが、アレクサンザラがエメラルディアにいじめられたとまわりに嘘をつき始めた!
全15話予約投稿済です。
全15話予約投稿済です。
あなたにおすすめの小説
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
【完結】夫が愛人と一緒に夜逃げしたので、王子と協力して徹底的に逃げ道を塞ぎます
よどら文鳥
恋愛
夫のザグレームは、シャーラという女と愛人関係だと知ります。
離婚裁判の末、慰謝料を貰い解決のはずでした。
ですが、予想していたとおりザグレームとシャーラは、私(メアリーナ)のお金と金色の塊を奪って夜逃げしたのです。
私はすぐに友人として仲良くしていただいている第一王子のレオン殿下の元へ向かいました。
強力な助っ人が加わります。
さぁて、ザグレーム達が捕まったら、おそらく処刑になるであろう鬼ごっこの始まりです。
王太子殿下が私を諦めない
風見ゆうみ
恋愛
公爵令嬢であるミア様の侍女である私、ルルア・ウィンスレットは伯爵家の次女として生まれた。父は姉だけをバカみたいに可愛がるし、姉は姉で私に婚約者が決まったと思ったら、婚約者に近付き、私から奪う事を繰り返していた。
今年でもう21歳。こうなったら、一生、ミア様の侍女として生きる、と決めたのに、幼なじみであり俺様系の王太子殿下、アーク・ミドラッドから結婚を申し込まれる。
きっぱりとお断りしたのに、アーク殿下はなぜか諦めてくれない。
どうせ、姉にとられるのだから、最初から姉に渡そうとしても、なぜか、アーク殿下は私以外に興味を示さない? 逆に自分に興味を示さない彼に姉が恋におちてしまい…。
※史実とは関係ない、異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
あなたの愛が正しいわ
来須みかん
恋愛
旧題:あなたの愛が正しいわ~夫が私の悪口を言っていたので理想の妻になってあげたのに、どうしてそんな顔をするの?~
夫と一緒に訪れた夜会で、夫が男友達に私の悪口を言っているのを聞いてしまった。そのことをきっかけに、私は夫の理想の妻になることを決める。それまで夫を心の底から愛して尽くしていたけど、それがうっとうしかったそうだ。夫に付きまとうのをやめた私は、生まれ変わったように清々しい気分になっていた。
一方、夫は妻の変化に戸惑い、誤解があったことに気がつき、自分の今までの酷い態度を謝ったが、妻は美しい笑みを浮かべてこういった。
「いいえ、間違っていたのは私のほう。あなたの愛が正しいわ」
「この結婚はなかったことにしてほしい、お互いのためだ」と言われましたが……ごめんなさい!私は代役です
涙乃(るの)
恋愛
男爵家の双子の姉妹のフィオーリとクリスティナは、髪色以外はよく似ている。
姉のフィオーリ宛にとある伯爵家から結婚の申し込みが。
結婚式の1ヶ月前に伯爵家へと住まいを移すように提案されると、フィオーリはクリスティナへ式までの代役を依頼する。
「クリスティナ、大丈夫。絶対にバレないから!
結婚式に入れ替われば問題ないから。お願い」
いえいえいえ、問題しかないと思いますよ。
ゆるい設定世界観です
【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます
コトミ
恋愛
セラフィナは、実の親と、妹によって、家から追い出されることとなった。セラフィナがまだ幼い頃、両親は病弱なカタリナのため設備環境が良い王都に移り住んだ。姉のセラフィナは元々両親とともに住んでいた田舎に使用人のマーサの二人きりで暮らすこととなった。お金のない子爵家な上にカタリナのためお金を稼がなくてはならないため、子供二人を王都で暮らすには無理があるとセラフィナだけ残されたのだ。そしてセラフィナが19歳の時、3人が家へ戻ってきた。その理由はカタリナの婚約が上手くいかず王宮にいずらくなったためだ。やっと家族で暮らせると心待ちにしていたセラフィナは帰宅した父に思いがけないことを告げられる。
「お前はジェラール・モンフォール伯爵と結婚することになった。すぐに荷物をまとめるんだ。一週間後には結婚式だ」
困惑するセラフィナに対して、冷酷にも時間は進み続け、結婚生活が始まる。
私を愛すると言った婚約者は、私の全てを奪えると思い込んでいる
迷い人
恋愛
お爺様は何時も私に言っていた。
「女侯爵としての人生は大変なものだ。 だから愛する人と人生を共にしなさい」
そう語っていた祖父が亡くなって半年が経過した頃……。
祖父が定めた婚約者だと言う男がやってきた。
シラキス公爵家の三男カール。
外交官としての実績も積み、背も高く、細身の男性。
シラキス公爵家を守護する神により、社交性の加護を与えられている。
そんなカールとの婚約は、渡りに船……と言う者は多いだろう。
でも、私に愛を語る彼は私を知らない。
でも、彼を拒絶する私は彼を知っている。
だからその婚約を受け入れるつもりはなかった。
なのに気が付けば、婚約を??
婚約者なのだからと屋敷に入り込み。
婚約者なのだからと、恩人(隣国の姫)を連れ込む。
そして……私を脅した。
私の全てを奪えると思い込んでいるなんて甘いのよ!!
最初から最後まで…すごーくスッキリするお話で楽しかったです🙆
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけましたらうれしいです。
アレクサンザラの父親にはあまり同情出来ないです。
妻と息子の意見を聞かず開き直って学園に入れたのはその父親だしそのせいで多くの子息が退学なり処罰されたり学園を大混乱に陥れたり
令嬢を貶めたりする結果になったんですから。
学園側には予め虚言癖の事を報告して対策練ってもらうとかしたり、社会に出したいなら廃校買い取って生徒や教師を雇って学園ゴッコみたいな箱庭で過ごさせれば良かったんじゃないかと思います。
妻と息子もここまで広く醜聞にまみえる事はなかっただろうに。
感想ありがとうございます。ユルガルドは愚かな父です。それをどう感じられるかは読んでくださる皆様の感性だったり、倫理観だったりで変わると思います。またぜひたるおさまの感じられたことを教えて頂けたらうれしいです。学園ごっこは思いつきませんでした!
反社会性パーソナリティというんだったかな。サイコパスかソシオパスか。。。すぐにバレる嘘をつくあたり、ソシオパスの方に近いのかな?? 軽くネット情報で調べただけの浅知恵なので詳しくは知りませんが、精神異常者とは正直に言って関わりたくないです。人権が〜と叫ぶ人もいるけど、現実的に考えて他者を大切にできない人間は、社会に放つべきではないと思ってます。
娘を信じた父親が可哀想になりましたが、責任転嫁せずにきちんと自分で後始末できるあたり人格者だったのですね。どんなに親が立派でも、狂人が生まれることはままありますし、こればっかりは教育が悪かったとか一概には言えないのでしょう。願わくば領地で監視する父親に、少しでも救いがあるといいですね。
感想ありがとうございます。
アレクサンザラにはモデルがおります。ここまで強烈ではないのですが、作者に人間の無意識の悪意がどういうものかむを植え付けた存在です。
ユルガルドには可哀想でしたが、息子の赦しを得ていつか心穏やかな日々を迎える日も来ることを作者も祈っております。
楽しく読めました♪次回も楽しみにしていますね。
お仕事無理せず頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けたとのこと、作者もうれしいです。また御気遣いありがとうございます。
次作もよろしくお願い致します。
感想ありがとうございます。
アレクサンザラは昔の知人がモデルとなっておりますが、もちろん人を屠るなどではなく嘘を重ねるという部分を元に、小さな嘘を重ねるごとに大きな影響が広がる様を書いております。次作は違うカラーとなりますが、来月より開始しますので是非またお立ち寄り下さいませ。
完結おめでとうございます🎉
アレクサンザラ、強烈なキャラクターでしたね。
人の命、家族の命すら何とも思っていない様子から、いわゆる悪い方向にいってしまったサイコパス・精神病質者なのかなあと思いました。
親の教育も及ばない先天的なものかな……。
ユルガルド侯爵はメイドのことがあったにも関わらず事態を甘くみて愚かではありましたが、それでも娘を信じたかった気持ちは分かるので可哀想でしたね。
そんな中、エメラルディアとコードヴェインの仲睦まじい様子は癒しでした✨
ぷにぷに頬をつままれるエメラルディア、可愛い~💓
二人の幸せを見届けられてよかったです!
感想ありがとうございます。
邪悪をテーマにしてみましたが、エメラルディア大好きをストレートに見せるコードヴェインが作者の救いです。
繁忙期のため少々おやすみを頂き、来月初めから新連載開始予定です。またぜひお立ち寄りくださいませ。