異世界のんびり料理屋経営
ある日、体が思うように動かず今にも倒れそうになり、病院で検査した結果末期癌と診断される。
それなら最後の最後まで料理をお客様に提供しようと厨房に立つ。しかし体は限界を迎え死が訪れる・・・
次の瞬間目の前には神様がおり「異世界に赴いてこちらの住人に地球の料理を食べさせてほしいのじゃよ」と言われる。
人間・エルフ・ドワーフ・竜人・獣人・妖精・精霊などなどあらゆる種族が訪れ食でみんなが幸せな顔になる物語です。
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カレーかぁ。
旨いカレー屋中々無いんだよ。
辛いだけのカレー屋はいくらでもあるし
Co Co一は所詮チェーン店モノで味に深みが無いし、
石川県発ゴーゴーカレーも普通だし。
自分で作っても毎回作るわけじゃないから味がその都度違うから
納得出来ないし。
地元もうちょい探そう。
う○こ呼ばわりしたヴァレリー夫妻、お前らはダメだ。
出禁レベルで許さん!!(激怒)
ヤミン君「僕のダンジョンの2層に業務用スーパーがありますので、調達します!バーモントカレー中辛、辛口買います!ジャワカレーでもよろしいですか?」
ヤミン君「買って来ました!業務用バーモントカレーの中辛と辛口 お代は要りませんよ!」
えっ?…(*゜д゜*)
チケットを貰う為に視てるCMの事なんだけど…
何故謝ってるの?
まさか…エセ広告の会社でお勤めしてるとか?
(入れ歯のCMとか)
(美容液のCMとか)
(ダイエットサプリのCMとか)
(電子タバコのCMとか)
ナンとカレー(華麗)な食卓ッ‼︎
失礼。
カレーとはインド地方発祥とされていて、複数のスパイスを砕き混ぜ合わせたものを言う。
その中には中国で言うところの「漢方」も入っていて、そこそこ体にいいものなのである。
因みに、日本式のカレーライスを当人達はカレーと認識出来ないそうである。
120歳って一応人間の限界寿命よ?
超絶田舎の為に徴兵されず、畑や山菜採りなどで鍛え上げられた足腰で超絶健康体だったら理論的に可能だよー
料理屋に関しては食材がそもそも産地直送てか目の前…みたいな感じだからそりゃ美味いよねって言う。
「サバクモノ」は無いけど「父たるもの」と「実家の味」ってスキルならあったよ。
物語開幕魔王にゲンコツ落として説教するよ!
…何か書いてたら単発で描きたくなったな…。
…|д゚)ジー モシカシテオレウラレル?
オマエオレサママルカジリ?
缶詰めを売り出すのは良いけど
パッ缶なのかな?
もしかして…普通の缶詰めなら
缶詰めが売り出された当初のように
刃を垂直に立てたナイフとかで開けるのか?…
缶切りを10倍の値段で売るとかしないよね?
ミリタリー缶のように一食分の食事が入った缶詰めとか
ケーキが入った缶詰めとか
缶珈琲とか…|д゚)ジー
(奴らの処理を終えて…)
ヤミン君「ただいま~( ´ ▽ ` )ノ エルさん久しぶりですねー 麻婆豆腐ですか~辛党ですねー ぬこさんもいる~かわいい 名前は、ファーニャって言うんだねw あの曲を弾いてあげるよw」(アイテムボックスから、キーボードを取り出す)
曲名…「ちゅーるしよ!」いなば/チャオちゅーる(←実際にある曲です)
「コネクト」魔法少女まどか☆マギカ
「dragonlady」BMS(音ゲー曲)
設定資料
畑 一郎(はたけ いちろう)
主人公が呼ばれなかった世界線で呼ばれた人。
御歳120歳(現在30歳)
親の畑仕事を継いで、料理屋との二足の草鞋を亡くなる直前までやっていた。
お忍びで来ていた神様の胃袋を掴んでしまい、死後に懇願されて魔境へと転生する。
死なれては困る為、神様にこっそりとチートを積まれ、手刀でドラゴンを真っ二つに出来るほどの能力を得ているが、本人はそれを一切使わずにあくまでも料理で解決している。
野菜は畑で、果物は果樹園で、その他は全てモンスターからと、自前で食材を用意しているせいか、危険な魔境でもリピーターが多い。
言動や仕草がオヤジ臭い。
勝手に小劇場:海が聞こえる……
ワタシの名前はケットシーの商人のファーニャにゃ。
ワタシは今日と言う日をキット忘れる事は無いだろうにぁ~……。
友人の竜人のエルーーエルドレッドーーに連れられて訪れた魔境の料理屋。
ソコで食べた料理とお酒の何と素晴らしい事か!
……思い出しただけでも……おっとヨダレがだにゃ。(ジュルリ)
シンプルで落ち着いた色合いのお皿に乗って運ばれたのは
程よい大きさの、身の厚い魚ーアジーの干物だった。
ジュージューと音をたて、
プチプチと脂を弾けさせるソレをフォークで抑えナイフを入れる。(お箸と言うのは難しかったにゃ)
ふっくらとした身に刃が沈み、パリリッと皮を突き破る。
一欠片を取り上げると、
立ち上った湯気が塩気と干物独特の海辺の香りを運び、鼻孔と空腹感を刺激する。
パクリ、アフッ!?
自身の猫舌を忘れて口に放り込み、目を白黒させてビールで流し込む。
……いけない、いけない、失敗にゃ……。
今度は落ち着いてふぅーふぅーと少し冷ましてパクリ。
……先ず感じたのは確りとした塩味、しかしソレが強すぎる事無く脂の旨さを引き立てている。
教えてもらった穀物(お米・ライスと言うにゃ)を口に入れると
塩気が和らぎ同時にお互いを引き立て、次の一口が欲しくなる。
干物・ビール・干物・ご飯・干物・ビール……。
一心不乱に手と口を動かし、気が付くと最後の一口を口に入れたところだった……。
コクリと飲み込み不意に思い出しす。
故郷(ふるさと)のキミを……ねぇ、何をしているの?
窓から見上げた星を見つめ問いかける。
オラ魔鏡さ居るだ!
※替え歌(オラ東京さ行くだ!)
はぁ〜!テレビもねぇ!ラジオもねぇ!
車はそもそも走ってねぇ!
ピアノもねぇ!バーもねぇ!
ドラゴン毎日グールグル!
やれ朝起きて!仕込みして!
キツネの頭を撫で回す!
電話もねぇ!ガスもねぇ!
魔王は一日一度来る!
オラこの魔鏡居るだ、オラこの魔鏡居るだ〜
料理屋をやってるだぁ〜
月に五日は神も降りて
ここで飯食うだぇ〜ガッ(頬張る音)
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