【完結】最後に笑ったのは誰だったのだろうか。
「最後に笑うのは貴方様なのですよ。何かあってもどんなことがあっても最後に笑うのは貴方様なのです」
あの時、占い師は私が引いたカードをめくりそう言った。
そのカードには笑っている大きな口の絵が書いてあった。
最後に笑うというのはどういうことなのか、まだ幼かった私にはよくわからなかった。
架空の異世界の物語です。
さて、本当に最後に笑えるのでしょうか。
あの時、占い師は私が引いたカードをめくりそう言った。
そのカードには笑っている大きな口の絵が書いてあった。
最後に笑うというのはどういうことなのか、まだ幼かった私にはよくわからなかった。
架空の異世界の物語です。
さて、本当に最後に笑えるのでしょうか。
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占いは当たってるようで当たってないな。
ヒロインの夫になる人の事が占いに出たのかな?笑
そうですね。最後に笑ったのはヒロインなのか?
ヒロインの夫なのか?
占い師に聞いてみたいですね。
フランシス殿下はバカなんだな。
主人公家出入りしてる間に仮義妹?にほだされたのかな~
大公命令で母娘引き受けるって、主人公父親もなんかおかしいよね、再婚しないつもりだった?
主人公には義母義妹になると紹介してたよね??
残念な男がいっぱい(笑)
この国は上からの命令には逆らえない風潮があるようで、この大公に被害を受けている貴族はたくさんいたようです。
フランシスはアホです。あの事件のことを知っているはずなのにリネットなころっと騙されてます。
ちなみにリネットは魅了の魔法など使えません。
最後に笑うのは誰か楽しみにしてくれると嬉しいです。
父親が連れてきたのは愛人と異母妹?
父親、仮に義母とはお見合いだとしても主人公とは会う時間もなかったのに義母とは会う、過ごす時間あったのね。
主人公の年齢で再婚されても微妙ですよね。
母親が亡くなってそんなに経ってないし…
父親疚しいからそそくさといなくなったのか。
父親が連れてきたのは愛人でも異母妹でもなく、全くの他人なんですよ。
純粋にユーファの話し相手になればみたいなつもりで、勧められた相手と再婚したのです。父親も忙しいし、ユーファも王太子妃教育でなかなか家にいないので、すれ違い状態になっています。今までは母親が間にいたのですがね。
その辺りは父親視点でどこかで書きますね。
あー...なるほど...
ハピエンですね?なら安心して読めますね🙂
ハピエンです。パピエンしか書けません。
新作ありがとうございます🍊
何だか不穏な滑り出しにドキドキしています…
とても楽しみですが、誤字が1つ…
意を唱える→異を唱えるです🤗
反対意見を述べるので異が正解です…
今のうちに直されると良いでしょう😊
ありがとうございます。確かに異ですね。修正しました。
ちょっといつもと違う感じの話を書いてみたくて連載をはじめました。
でも、ゆるい感じになると思います。
よろしくお願いします。
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