【完結済】イジメられっ子世に憚る。
主人公須藤正巳はぼんやりと教室で授業を受けていた。その時、突然教室中に物凄い量の光が…。 正巳が属する2-C全員が異世界転移することとなってしまった。 その世界では今まで正巳が陰キャとして読み漁ったラノベともゲームとも異なり、レベルがカウントダウン制。つまりレベル999よりレベル1の方が強い。という世界だった。 そんな中、クラスのリーダー的陽キャである神谷により全員で教室の外に出ることに。 いきなりドラゴンに出会い、クラスの全員がとった行動が『正巳を囮にして逃げること』だった。 なんとか生き延びた正巳は、まず逃げた連中へ復讐を誓う。
あなたにおすすめの小説
魔法のランプは誰も幸せにしない
『どんな願いでも3つかなえてやろう』
宰相が魔法のランプから魔人を呼び出した。
傍で見ていた転生者の俺は自分の幸せを優先して、魔人を利用しようとする。
何故なら宰相も魔人も俺ですら救いようのない悪党だったからだ。
誰もが自分のことばかり考えていた。
復讐が復讐を呼び結局誰も幸せになれない。
【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ
十五歳のエルンは、神授の儀で【経験値×100】を授かった。だが神官に「レベルアップに必要な経験値が百倍になる呪い」と判定され、無能の荷物持ちとしてこき使われた末、パーティを追放されてしまう。
それでも、ひとつだけ腑に落ちないことがあった。水晶には「必要経験値」などと書かれていなかったのだ。
答えを確かめるため、エルンは短剣一本で角兎に挑む。泥臭い死闘の末、初めて自分の手で魔物を倒した瞬間――Lv1だった彼のレベルは、一気にLv5へ跳ね上がった。
増えていたのは、必要経験値ではない。魔物から得られる経験値の方だった。
昨日まで逃げるしかなかった魔物を倒し、迷宮を駆け、ギルドの常識を次々と塗り替えていくエルン。彼を切り捨てた元仲間が立ち尽くす一方で、エルンは新たな相棒とともに前へ進み続ける。
これは「一生レベルが上がらない」と笑われた少年が、戦うほど強くなる力で最強への道を駆け上がる、爽快成長ファンタジー。
毎日スライム討伐していたらいつの間にか勇者になっていた
主人公の高田馬彦は、高校時代から「高田の馬場」とからかわれてきた気弱な青年で、卒業後はハンターとなり、危険を避けてダンジョンの第一層だけでスライムを倒し続けるという地味な生活を送っている。彼の目的はただ一つ、毎日一万~二万円ほどの小金を稼ぎ、月二十万から三十万円程度の収入で静かに暮らすことである。月三万円の安アパートを「マンション」と呼び、回転寿司やハンバーガーをささやかな贅沢として楽しむ生活に、彼は心から満足していた。
しかしある日、長年にわたりスライムを倒し続けた結果、思いがけず「勇者」の称号を獲得してしまう。勇者は国家に保護され、年間一億円の保障を受ける特別な存在だが、同時に政府の管理下に置かれ、自由の少ない生活を送ることになる。目立つことを極端に嫌う馬彦にとって、それは最も避けたい事態だった。そこで彼は、これまで貯め込んできた膨大なスキルポイントをすべて「隠蔽」スキルに投入し、勇者の称号を徹底的に秘匿することを決意する。
こうして彼は表向きはFランクのまま、「スライムハンター」「スライムのお友達」と呼ばれる地味な存在として生活を続ける。しかし、世界を救う可能性を秘めた勇者が、ただ静かに小銭を稼いで生きようとすることで、周囲では少しずつ奇妙な出来事が起こり始める。
魔法が止まっても授業は終わらない ~52歳の辺境教官と、才能のない五人の生存授業~
才能を伸ばす先生は、いくらでもいる。
五十二歳の辺境教官グレンが教えるのは、「才能がなくても死なない方法」だった。
選択肢が増えると動けない。大術式を続けられない。深い傷を塞げない。魔力を感じられない。急かされると文字を読み違える。
そんな五人が挑む王国統一資格試験で、魔法が本当に止まる。
教師不在、通信不能、地下からは魔力を喰う古い生物。十八人を生還させるため、五人は派手な必殺技ではなく、人数確認、退路確保、止血、縄、紙の手順で動き始める。
これは、落ちこぼれが実は天才だった物語ではない。
欠点を残したまま人を救い、その方法を社会と次の世代へ手渡していく、五人と一人の教官の長編ファンタジー。
ざまぁにはざまぁでお返し致します ~ラスボス王子はヒロインたちと悪役令嬢にざまぁしたいと思います~
仕事に疲れたサラリーマンがバスの事故で大人気乙女ゲーム『プリンセス ストーリー』の世界へ転生してしまった。しかも攻略不可能と噂されるラスボス的存在『アレク・ガルラ・フラスター王子』だった。
アレク王子はヒロインたちの前に立ちはだかることが出来るのか?
【完結】女神の祝福 〜最適解の冒険譚〜
剣と魔法が支配する中世ファンタジー世界。
12歳の「成人の儀」で、手にしたアイテムを「スキル」へと変換できる「祝福の袋」をもらった少年アレスは、不慮の事故により、父の形見である『女神像』をスキルに変えてしまう。
手に入れたのは、戦闘能力ゼロの地味なスキル「簡易鑑定」……のはずだった。
しかしその実態は、頭の中に直接語りかけ、世界のあらゆる事象を解析・ナビゲートする超高性能な意思を持つAIスキル「女神の祝福」だった。
「マスター、その一歩先を左です。宝箱と、ゴブリンの不意打ちがあります」
平穏な宿屋の息子から、最強のナビゲーターを相棒にした冒険者へ。
知識と最適解を武器に、未踏の地を切り拓く少年の成長を描く、王道ハイファンタジー開幕!
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
『復讐予定の元・最強の陰の実力者(現モブ)、なぜかヒロイン達がかまってくるので中々復讐できない。〜裏切った仲間たちよ、俺のラブコメが終わるま
政治、経済、軍事――あらゆる裏舞台を支配し、世界を影から牛耳っていた男・アテル。 しかし、彼は道半ばにして7人の仲間たちに裏切られ、命を落としてしまう。
死に際の転生魔法によって、モブ「村人A(ハイド・ノーマン)」として生まれ変わった彼は誓う。 かつての仲間たちへ、圧倒的な絶望をもって復讐することを。
敵が有能な英雄に成り上がっていようと関係ない。兵站を断ち、資金源を枯渇させ、盤石な組織を最弱の立場から徹底的に蹂躙する。最強の陰の実力者による、完全無欠の復讐計画が幕を開ける――はずだった。
なぜか現世では、過保護すぎる幼馴染や、無自覚にかまってくる聖女見習いなど、ヒロインたちが常に彼を構い倒してくるのだった。
裏工作で敵の巨大な企みを次々と粉砕しつつ、表ではヒロインたちの過剰なスキンシップをさばく超絶マルチタスクの日々。
「お前たち(裏切り者たち)よ、あとは直接トドメを刺すだけだ……このラブコメの処理が終わり次第な!」
最強の元・黒幕(現モブ)が贈る、ドタバタラブコメディ&圧倒的知略による能動的ざまぁファンタジー、開幕!