【完結】婚約破棄されたので、王都で古書店を開きます。常連の公爵様が帰ってくれません
伯爵令嬢オフィーリアは、古書好きな自分を嘲笑い、大切な蔵書まで処分しようとした婚約者に愛想を尽かし、婚約を解消する。念願だった古書店を王都に開くと、毎日のように通ってくる常連客が現れた。彼の正体は、若きヴァレンタイン公爵アシュトン。珍しい本を探しているはずなのに、なぜか彼は本を買わずに帰る日まである。
「今日は本ではなく、あなたに会いに来ました」
真っすぐな愛情を注いでくれる公爵と、古書に囲まれた幸せな毎日。やがて店が評判になると、元婚約者が復縁を迫ってくるが、もう遅い。
私は大好きな本と、大切な人に囲まれて、新しい人生を歩みます。
「今日は本ではなく、あなたに会いに来ました」
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【「ですよね!シリーズ」について】
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