第二王子は『冷酷令嬢』を愛でています
ここは比較的温暖な気候で裕福な国ゼリア。
国を支えるのは『善王』と、『陛下の双子』と呼ばれる冷酷宰相。
そして彼らの側近たちだ。
そんな善王の『子供らしくない』第二王子が唯一愛したのは、冷酷宰相の愛娘。
序章→ほぼ全編ダーク色
一章以降→ほのぼの恋愛
小説家になろう さん
カクヨム さん
でも
公開しています
国を支えるのは『善王』と、『陛下の双子』と呼ばれる冷酷宰相。
そして彼らの側近たちだ。
そんな善王の『子供らしくない』第二王子が唯一愛したのは、冷酷宰相の愛娘。
序章→ほぼ全編ダーク色
一章以降→ほのぼの恋愛
小説家になろう さん
カクヨム さん
でも
公開しています
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
【完結】聖女を火刑にした王国へ、私は二度と祈らない
国を救い続けた聖女エリノアは、愛した王太子と親友の裏切りによって、無実の罪で火刑に処された。だが、炎の中で彼女が捧げた最後の祈りは、神への救いを求めるものではなかった。
「私を裏切った者たちに、相応しい報いを」
死んだはずの聖女は、黒衣をまとって蘇る。
王太子も、親友も、腐敗した教会も、彼女を見捨てた王国も、決して赦さない。そして復讐の果てに明らかになるのは、聖女という存在に隠された、王国最大の禁忌だった。
これは、慈悲深い聖女が復讐の鬼となり、自らの手で運命を覆す物語。
【完結】あなたの記憶から、私が消える前に
内容紹介
「明日の朝、あなたは私を忘れます」
愛する王太子アレクサンデルに忘れられる呪いを受けた公爵令嬢エリザ。彼の幸せを願い、婚約解消を決意した彼女は、最後の夜に別れを告げる。
翌朝、彼は本当に彼女を忘れてしまった。
けれど、記憶を失ったはずの彼の頬には、一筋の涙が流れていて――
嘘は吐けない
ルヴィ・システィーヌは貴族でありながら、一般牢に収容され憔悴していた。
そこに元婚約者でもあった怒れる王子が訪ねてくる。
「貴様の沙汰だ。自白剤による公開審問を行う」。
ルヴィは、例え嘘でも罪を認めてそれだけは避けねばと震えるが――。※11/11王子視点後日談追加。
完結 さようならと言った少女と、家族を失った父
私の本当のお母様は、もうこの世界にはいない。
6歳で母を亡くした少女。父親が連れてきた「新しい家族」の輪に入ることも許されず、食事さえ拒むようになった彼女に突きつけられたのは、父からの容赦ない暴言と手酷い一打だった。
「お母様のところへいきます」
一通の遺書を残して冷たい池に消えた少女の、切なくも温かな再スタートの物語。
顧みられない妻は静かに微笑み、離縁状を残して消えた
ヴァルモント伯爵家に嫁いで三年。シェーラは夫であるゼノヴィアから一度も顧みられることなく、屋敷の北にある古い離れで静かに暮らしていた。ゼノヴィアは政略結婚で迎えた地味な妻を見下し、幼馴染である男爵令嬢イヴェッタを溺愛して屋敷に招き入れるようになる。
しかしゼノヴィアは知らなかった。傾きかけていた伯爵家が近年急速に裕福になり、社交界で重んじられるようになったのは、シェーラが匿名で王宮や大商会に卸していた最高級の「香茶(こうちゃ)」と「薫香」の莫大な利益と、彼女が築いた人脈のおかげであったことを。
ある日、ゼノヴィアがイヴェッタの気まぐれを叶えるため、シェーラが亡き母から受け継ぎ手塩にかけて育てていた茶樹の温室を踏み荒らしたことで、シェーラの中の最後の情がぷつりと切れる。
シェーラは何も言わずにただ静かに微笑み、署名済みの離縁状を残して伯爵邸から姿を消した。
新天地である港街で小さな茶房を開いたシェーラのもとに現れたのは、長年彼女の香茶によって不眠の病を救われ、その作り手をずっと探し続けていた王国筆頭の権力者・ロヴロ公爵だった。一方、シェーラが去った伯爵家は見る間に品格と資金を失い、ゼノヴィアは自分がどれほどかけがえのない妻を手放したのかを思い知ることになる。