「おまえになら、殺されてやってもいい。」~ナマイキ陰陽師と鬼の王~
それは、恋よりもたちの悪い執着。
舞台は、平安時代風の異世界、聖安京。13歳の少年陰陽師、安倍宵乱(あべのしょうらん)は、吸血鬼の王、紅月(あかつき)と戦うことに執着している。しかし、宵乱の祖先、稀代の陰陽師、安倍静明と紅月は、人と鬼が関わらずに生きるという「約定」を結んでいた。宵乱と紅月の奇妙な絆は、互いを危うくしていくが…。
生意気ツンデレ(?)美少年陰陽師、宵乱と、和風吸血鬼(本文では吸血鬼と呼んではいませんが)の美青年、紅月の物語。他のキャラは、宵乱の兄、若き陰陽頭の夕蓮、見た目美少年、中身二百歳近くの式神、天一、紅月の忠実な臣下、竜胆(りんどう)。
「小説家になろう」でも公開しています。
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