【完結】海は月夜に神と笑う
「――ねぇ、神さまのスプーンを探しに行こうよ」
彼女は笑ってそう言った。
→ごく普通の少年である海(うみ)が出逢った少女つきみ。まるで別世界の住人のように輝く彼女に惹かれていく海。そんな彼に、つきみは自分が月から来たと告白する。しかし、二人の穏やかな時間は長く続かなかった……。
子どもの頃出逢った忘れられないひとに、もう一度逢えるなら――これはそんな少年の願いを描いた物語。全10話約20,000字、お昼12時過ぎ毎日更新です。
彼女は笑ってそう言った。
→ごく普通の少年である海(うみ)が出逢った少女つきみ。まるで別世界の住人のように輝く彼女に惹かれていく海。そんな彼に、つきみは自分が月から来たと告白する。しかし、二人の穏やかな時間は長く続かなかった……。
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小学生のときの、ポストを介したやり取りがどこか微笑ましく、寂しいものでしたね。会えないままにお別れしてしまったから、余計に忘れられなかったんでしょうか。
月の砂が割れてしまって、つきみが現れたところは、興奮しました笑
ファンタジー脳で、月がつきみを召喚したんだろうか、とか考えてしまいました。
海外の描写が素敵でした。行ったことないのに光景が頭に浮かぶようで。なぜこんな丁寧な描写が書けるんだろうと、羨ましい限りです。
15年間つきみはどうしてたんだろうとか、イルカのスプーンがどう救ったんだろうかとか、文芸に慣れていないせいか私の感性の問題か、そういうところがどうしても気になってしまうんですが笑
描写から見える景色がとても綺麗で、二人のこれからの幸せを感じられるようなお話しでした。
ありがとうございました!
>田尾さん
お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
本作、今回こうしてアルファポリスに投稿するまでご感想を頂いたことがなかったので、こうして丁寧に触れて頂けて感無量です……!(´;ω;`)
純文学をイメージして書いた作品なので、あまり細部を書くのは野暮かしら……とぼやかしている所も多いですが、気になりますよね……笑。
海外の描写についてですが、実はたまたま少しだけ住んでいたことがあったので、思い出しながら書かせて頂きました。
またあのあたたかい国に行きたいなぁと思います(´ω`*)
あたたかいご感想ありがとうございました。
じんわりと心に沁みました。
素敵な物語をありがとうございます。
>宝月さん
お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
じんわりと心に沁みたとのお言葉、とっても嬉しいです……!(´ω`*)
少し暗すぎたかな、とか書いている時は色々と気になっておりましたので、ほっといたしました。
あたたかいご感想ありがとうございました。