【完結】海は月夜に神と笑う
「――ねぇ、神さまのスプーンを探しに行こうよ」
彼女は笑ってそう言った。
→ごく普通の少年である海(うみ)が出逢った少女つきみ。まるで別世界の住人のように輝く彼女に惹かれていく海。そんな彼に、つきみは自分が月から来たと告白する。しかし、二人の穏やかな時間は長く続かなかった……。
子どもの頃出逢った忘れられないひとに、もう一度逢えるなら――これはそんな少年の願いを描いた物語。全10話約20,000字、お昼12時過ぎ毎日更新です。
彼女は笑ってそう言った。
→ごく普通の少年である海(うみ)が出逢った少女つきみ。まるで別世界の住人のように輝く彼女に惹かれていく海。そんな彼に、つきみは自分が月から来たと告白する。しかし、二人の穏やかな時間は長く続かなかった……。
子どもの頃出逢った忘れられないひとに、もう一度逢えるなら――これはそんな少年の願いを描いた物語。全10話約20,000字、お昼12時過ぎ毎日更新です。
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遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。
小学生のときの、ポストを介したやり取りがどこか微笑ましく、寂しいものでしたね。会えないままにお別れしてしまったから、余計に忘れられなかったんでしょうか。
月の砂が割れてしまって、つきみが現れたところは、興奮しました笑
ファンタジー脳で、月がつきみを召喚したんだろうか、とか考えてしまいました。
海外の描写が素敵でした。行ったことないのに光景が頭に浮かぶようで。なぜこんな丁寧な描写が書けるんだろうと、羨ましい限りです。
15年間つきみはどうしてたんだろうとか、イルカのスプーンがどう救ったんだろうかとか、文芸に慣れていないせいか私の感性の問題か、そういうところがどうしても気になってしまうんですが笑
描写から見える景色がとても綺麗で、二人のこれからの幸せを感じられるようなお話しでした。
ありがとうございました!
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◇|日比野滉星《ひびのこうせい》32才 会社員
◇ 日比野ひまり 32才
◇ 石田唯 29才 滉星の同僚
◇新堂冬也 25才 ひまりの転職先の先輩(鉄道会社)
2025.4.11 完結 25649字
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