蝉と幽霊がないていた、夏

 嫌で嫌でたまらないのに夏期講習へ行かなければならないある日。
 蝉の声に誘われるようにして足を踏み入れた無人の公園。
 炎天下の砂場で、幽霊に出会った。

※『小説家になろう』様と重複投稿しております。
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