完 余命1週間の私は、1週間だけの恋をする

 私、柊あゆみは、あと1週間しか生きられない。
 
 生まれた意味も、生まれてからやってきたことも、何もかもわからない。
 わからないまま死ぬしかない。
 でも、そんなのは嫌だ。

 私は、余命1週間を迎えた日、屋上で出会った一目惚れの相手にして自殺未遂犯・柏木奏馬に生きる意味を与えることで、自分が生きた証を残すことを決意する。

 生きたいけれど生きれない少女と、生きれるけれど死にたい少年の攻防は、少女の死と共に終了する。
 少年が決めた未来は………?
24h.ポイント 0pt
0
小説 223,026 位 / 223,026件 ライト文芸 9,438 位 / 9,438件

あなたにおすすめの小説

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

結婚式当日に婚約破棄されましたが、あなたの会社を支えていたのが私だったと気づくのが遅すぎましたね

まさき
恋愛
五年間、私は支え続けた。 婚約者・永瀬誠司の会社を。彼のキャリアを。彼の家族との関係を。 全て、霧島冴という人間が、誰にも気づかれないまま動かしていた。 結婚式の当日、彼はその全てを知らないまま私を捨てた。 隣に立っていたのは、幼馴染の桐島菜々子。可憐に涙をこぼしながら、口元だけ笑っていた。 私は何も言わなかった。指輪を置いて、式場を出た。それだけだった。 困ったことになったのは、捨てた側だった。 翌朝から彼の会社は静かに傾き始め、義妹は社交界で孤立し、後ろ盾だった母親は足元を失った。 後悔した彼が扉を叩いても、もう開くことはない。 選ばれなかった女の、静かすぎる逆転劇。

お姉ちゃんの旦那

はる
ライト文芸
一話完結です。

振られた私

詩織
恋愛
告白をして振られた。 そして再会。 毎日が気まづい。

妻への最後の手紙

中七七三
ライト文芸
生きることに疲れた夫が妻へ送った最後の手紙の話。

涙のあとに咲く約束

小田恒子
恋愛
事務系の仕事に転職したばかりの松下理緒は、総務部の藤堂がシングルファーザーではないかという噂を耳にする。 噂を聞いた後、偶然藤堂と小さな男の子の姿を見かけ、男の子が落とした絵本をきっかけに親しくなる。 家族持ちの藤堂にどうしようもなく惹かれていく。 そんなある日、真一は事故で亡くなった兄夫婦の子で、藤堂が自分の子どもとして育てていると知ったた理緒は…… ベリーズカフェ公開日 2025/08/11 アルファポリス公開日 2025/11/28 表紙はぱくたそ様のフリー素材 ロゴは簡単表紙メーカー様を使用 *作品の無断転載はご遠慮申し上げます。

秘密の賞味期限〜同窓会で再会した先生は、ちっとも変わっていなかった〜

ぐぬ
恋愛
学生の頃、先生の左手には指輪があった。 それでも私は気にしなかった。 同窓会で再会した先生の薬指は、空白だった。 「また会えると思ってた」 その声は、狂おしいほど昔のままだった。

【完結】元恋人と、今日から同僚です

紗和木 りん
恋愛
女性向けライフスタイル誌・編集部で働く結城真帆(29)。 仕事一筋で生きてきた彼女の前に、ある日突然、五年前に別れた元恋人が現れた。 「今日から、この部署に配属になった」 そう告げたのは、穏やかで理性的な朝倉。 かつて、将来や価値観のすれ違いから別れた相手だ。 仕事として割り切ろうと距離を取る真帆だったが、過去の別れが誤解と説明不足によるものだったことが少しずつ見えてくる。 恋愛から逃げてきた女と、想いを言葉にできなかった男。 仕事も感情も投げ出さず、逃げずに選び直した先にあるのは「やり直し」ではなく……。 元恋人と同僚になった二人。 仕事から始まる新しい恋の物語。