思い出の絵本は、異世界への扉でした
社会人一年目の入社式前夜、鷹匠音羽(たかじょうとわ)は、母の部屋に置いてある思い出の絵本が放つ光に吸い込まれ、双子の弟妹・詩音(しおん)と花音(かのん)とともに、見知らぬ森に立っていた。
そこは、亡くなった母との思い出の絵本の世界。三人にはいつしか不思議な力が宿っていて、森の動物たちが凶暴化するという異変に関わっていくことになる。
なぜ自分たちがこの世界に呼ばれたのか、答えが見つからないまま、三人で力を合わせて異変を調査していく。
思い出の絵本の中に入るという不思議な体験を通して、家族の絆と、母への想いを描く物語。
✤
1日2回 7:00/21:00 の更新です。
9/18 21:00完結。
よろしくお願いします。
第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
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