尽くしてきた婚約者に裏切られたので、婚約を解消しました〜彼が愛に気づいたのは、すべてを失ったあとでした〜
「今回で最後だ。誓うよ」
これは二度目の『結婚式キャンセル』の時に言われた言葉。
四年間、愛する婚約者ディートリッヒのため尽くし続けてきたイリス。
だがディートリッヒは、イリスの献身を当然のものとし、やがて初恋の令嬢エレノアを優先するようになる。
裏切り、誤解、そして理不尽な糾弾。
心も身体も限界を迎えた夜、イリスは静かに決意した。
──もう、終わらせよう。
ディートリッヒが「脅しのつもり」で差し出した婚約解消の書類を、イリスは本当に提出してしまう。
すべてを失ってから、ようやく自分の愛に気づいたディートリッヒ。
しかしもう、イリスは振り返らない。
まだ完結まで執筆が終わっていません。
20話以降は不定期更新になります。
設定はゆるいです。
これは二度目の『結婚式キャンセル』の時に言われた言葉。
四年間、愛する婚約者ディートリッヒのため尽くし続けてきたイリス。
だがディートリッヒは、イリスの献身を当然のものとし、やがて初恋の令嬢エレノアを優先するようになる。
裏切り、誤解、そして理不尽な糾弾。
心も身体も限界を迎えた夜、イリスは静かに決意した。
──もう、終わらせよう。
ディートリッヒが「脅しのつもり」で差し出した婚約解消の書類を、イリスは本当に提出してしまう。
すべてを失ってから、ようやく自分の愛に気づいたディートリッヒ。
しかしもう、イリスは振り返らない。
まだ完結まで執筆が終わっていません。
20話以降は不定期更新になります。
設定はゆるいです。
あなたにおすすめの小説
あなたの言うことが、すべて正しかったです
Mag_Mel
恋愛
「私に愛されるなどと勘違いしないでもらいたい。なにせ君は……そうだな。在庫処分間近の見切り品、というやつなのだから」
名ばかりの政略結婚の初夜、リディアは夫ナーシェン・トラヴィスにそう言い放たれた。しかも彼が愛しているのは、まだ十一歳の少女。彼女が成人する五年後には離縁するつもりだと、当然のように言い放たれる。
絶望と屈辱の中、病に倒れたことをきっかけにリディアは目を覚ます。放漫経営で傾いたトラヴィス商会の惨状を知り、持ち前の商才で立て直しに挑んだのだ。執事長ベネディクトの力を借りた彼女はやがて商会を支える柱となる。
そして、運命の五年後。
リディアに離縁を突きつけられたナーシェンは――かつて自らが吐いた「見切り品」という言葉に相応しい、哀れな姿となっていた。
*小説家になろうでも投稿中です
婚約者の態度が悪いので婚約破棄を申し出たら、えらいことになりました
神村 月子
恋愛
貴族令嬢アリスの婚約者は、毒舌家のラウル。
彼と会うたびに、冷たい言葉を投げつけられるし、自分よりも妹のソフィといるほうが楽しそうな様子を見て、アリスはとうとう心が折れてしまう。
「それならば、自分と妹が婚約者を変わればいいのよ」と思い付いたところから、えらいことになってしまうお話です。
登場人物たちの不可解な言動の裏に何があるのか、謎解き感覚でお付き合いください。
※当作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています
幼馴染最優先の婚約者に愛想が尽きたので、笑って家出しました ― 笑顔で去っただけなのに、なぜ泣いているのですか
ラムネ
恋愛
侯爵令嬢リオナは、婚約者アルベルトが「幼馴染が可哀想だから」と約束を破り続ける日々に耐えていた。領地再建の帳簿も契約も、実はリオナが陰で支えていたのに、彼は「君は強いから」と当然のように扱う。決定的な侮辱の夜、リオナは怒らず泣かず、完璧な笑顔で婚約指輪だけを返して屋敷を去った――引継ぎは、何一つ残さずに。
翌日から止まる交易、崩れる資金繰り、露出する不正。追いすがるアルベルトを置き去りに、リオナは王立監査院の臨時任官で辺境へ。冷徹と噂される監察騎士レオンハルトと共に、数字と契約で不正を断ち、交易路を再生していく。
笑顔で去っただけなのに、泣くのは捨てた側だった。
幼馴染が熱を出した? どうせいつもの仮病でしょう?【完結】
小平ニコ
恋愛
「パメラが熱を出したから、今日は約束の場所に行けなくなった。今度埋め合わせするから許してくれ」
ジョセフはそう言って、婚約者である私とのデートをキャンセルした。……いったいこれで、何度目のドタキャンだろう。彼はいつも、体の弱い幼馴染――パメラを優先し、私をないがしろにする。『埋め合わせするから』というのも、口だけだ。
きっと私のことを、適当に謝っておけば何でも許してくれる、甘い女だと思っているのだろう。
いい加減うんざりした私は、ジョセフとの婚約関係を終わらせることにした。パメラは嬉しそうに笑っていたが、ジョセフは大いにショックを受けている。……それはそうでしょうね。私のお父様からの援助がなければ、ジョセフの家は、貴族らしい、ぜいたくな暮らしを続けることはできないのだから。
〖完結〗では、婚約解消いたしましょう。
藍川みいな
恋愛
三年婚約しているオリバー殿下は、最近別の女性とばかり一緒にいる。
学園で行われる年に一度のダンスパーティーにも、私ではなくセシリー様を誘っていた。まるで二人が婚約者同士のように思える。
そのダンスパーティーで、オリバー殿下は私を責め、婚約を考え直すと言い出した。
それなら、婚約を解消いたしましょう。
そしてすぐに、婚約者に立候補したいという人が現れて……!?
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話しです。
【完結】白い結婚を終えて自由に生きてまいります
なか
恋愛
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。
忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。
「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」
「白い結婚ですか?」
「実は俺には……他に愛する女性がいる」
それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。
私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた
――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。
ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。
「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」
アロルド、貴方は何を言い出すの?
なにを言っているか、分かっているの?
「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」
私の答えは決まっていた。
受け入れられるはずがない。
自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。
◇◇◇
設定はゆるめです。
とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。
もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
自称病弱いとこを優先させ続けた婚約者の末路
泉花ゆき
恋愛
令嬢エルアナは、ヴィンセントという婚約者がいた。
しかし彼は虚言癖のあるいとこ、リリアンの嘘に騙されてエルアナとの大切な約束を破り続ける。
「すまない、リリアンが風邪を引いたらしくて……」
エルアナが過労で倒れても、彼はリリアンの元へ走り去る始末。
ついに重大な婚約披露パーティまでも欠席した彼に、エルアナは婚約者への見切りをつけた。
「さようなら、ヴィンセント」
縋りつかれてももう遅いのです。
私は側妃なんかにはなりません!どうか王女様とお幸せに
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のキャリーヌは、婚約者で王太子のジェイデンから、婚約を解消して欲しいと告げられた。聞けば視察で来ていたディステル王国の王女、ラミアを好きになり、彼女と結婚したいとの事。
ラミアは非常に美しく、お色気むんむんの女性。ジェイデンが彼女の美しさの虜になっている事を薄々気が付いていたキャリーヌは、素直に婚約解消に応じた。
しかし、ジェイデンの要求はそれだけでは終わらなかったのだ。なんとキャリーヌに、自分の側妃になれと言い出したのだ。そもそも側妃は非常に問題のある制度だったことから、随分昔に廃止されていた。
もちろん、キャリーヌは側妃を拒否したのだが…
そんなキャリーヌをジェイデンは権力を使い、地下牢に閉じ込めてしまう。薄暗い地下牢で、食べ物すら与えられないキャリーヌ。
“側妃になるくらいなら、この場で息絶えた方がマシだ”
死を覚悟したキャリーヌだったが、なぜか地下牢から出され、そのまま家族が見守る中馬車に乗せられた。
向かった先は、実の姉の嫁ぎ先、大国カリアン王国だった。
深い傷を負ったキャリーヌを、カリアン王国で待っていたのは…
※恋愛要素よりも、友情要素が強く出てしまった作品です。
他サイトでも同時投稿しています。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
ディートリッヒとエレノア……
どのような未来にするか……( ̄▽ ̄)
肉体的ざまぁは第1章は無しということで……(*´∀`*)
2章はノーコメントで( ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
エレノアへのざまぁは……後々ということで( ̄▽ ̄)
今しばらくお待ちください(*´∀`*)
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
男爵領では大物なんです( ̄▽ ̄)
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
ここまで溜めて読むのはベストタイミングかもですね(*´∀`*)
2章は投稿がスローペースになってしまうかもしれないので貝柱食べながら気長にお待ち下さい( ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
一定数いるエレノア応援団が面白いです🤣
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
女傑に吹きました笑
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
使用人「まさか男爵領に来ているとは思ってなかったんです!すいません!」
まあこんな事を言うでしょうね……( ̄▽ ̄)
呑気者が多い土地柄ですいません(*´∀`*)
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
果たして、イリスは逃げきれるのでしょうか……( ̄▽ ̄)
この男爵領はパワフルマダムたちをはじめ皆お人好しなんです(*´∀`*)
それが良いところでもあり悪いところでも……
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
やっぱり皆さんディートリッヒが折れる所、見たいんですねえ( ̄▽ ̄)
第三十三話 旅立ちの日、閉ざされた門
完璧に振られろ~‼️(((*≧艸≦)ププッ。
(^^)
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
果たしてディートリッヒ君はどうなるのか……( ̄▽ ̄)
さて、そんなトンチっぽくしましょうかね……( ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
お待たせしました(*´∀`*)
もう少しお待ちを……( ̄▽ ̄)
うーむ恐ろしや……((((;゚Д゚)))))))
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
あと少し……(*´∀`*)
たくさんの感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
イリスの成長や恋愛、ディートリッヒの今後もまだまだ描いていくつもりですので、ぜひ最後まで応援よろしくお願いします(*´ω`*)
鋭いご指摘ありがとうございます(≧▽≦)ノ
この世界では、そこまで高度な養殖技術が確立していないため、
真珠ができていない貝=二度と真珠ができない貝、という認識になっております。
また、一度の核入れ作業でも貝への負担が大きく、
二度目の負担をかけることで貝が死んでしまうかもしれないリスクを取るよりは、
貝を開かず、新鮮なまま食用や市場に回す、という扱いにしています(*´∀`*)
おばちゃんたちが「捨て箱」なんていう乱暴な物言いをしてすみません( ̄▽ ̄)
作中での捨て箱=市場行き、という意味合いになります😋
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
魔法のリスクの中で、見たくないものが見える、が一番に来るのがイリスって感じですよね(*´∀`*)笑ってもらえて嬉しいです😊
そして、私も同感です!
力加減によっては裸どころかその先……筋肉、血管、そして……😣
いずれにせよ体内は見たくないので色んな意味でアウトってことで( ̄▽ ̄)
イリスは人に向かって魔法は使いません🫣
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
さて、誰からの手紙なんでしょう( ̄▽ ̄)
29話 約束の1ヶ月と、決意🦾グッ!
まずは命から。
グッ💪🏻
イリスがヴァルデンベルク伯爵家に譲渡したはずの鉱山が、名義変更が終わってなかった。
……とかないかな?
それもまたざまぁな展開ですね(*´∀`*)
二十八話 最強の仲間たち 女の子はいくつになっても最恐でなくてはね❗(´゚ω゚`)。
コメントありがとうございます(≧▽≦)ノ
真珠工場のキラキラ女子たちは、この世界でも屈指の最恐女子です( ̄∇ ̄)
感想ありがとうございます(≧▽≦)ノ
イリスへの応援、作者としても大変励みになります(*´∀`*)
領民が雑なのは、パパンが雑な人たちの所へあえてイリスを放り込んでみた、ということにしてください( ̄∇ ̄)
ああいうパワフルな人たちのところって元気出るじゃないですか……😊