旦那様、私は全てを知っているのですよ?
普段食事も一緒にしないような仲ですのに、珍しいこと。
私はそれに応じました。
テラスへと行き、旦那様が引いてくださった椅子に座って、ティーセットを誰かが持ってきてくれるのを待ちました。
旦那がお話しするのは、日常のたわいもないこと。
………でも、旦那様? 脂汗をかいていましてよ……?
それに、可笑しな表情をしていらっしゃるわ。
私は侍女がティーセットを運んできた時、なぜ旦那様が可笑しな様子なのか、全てに気がつきました。
その侍女は、私が嫁入りする際についてきてもらった侍女。
ーーー旦那様と恋仲だと、噂されている、私の専属侍女。
旦那様はいつも菓子に手を付けませんので、大方私の好きな甘い菓子に毒でも入ってあるのでしょう。
…………それほどまでに、この子に入れ込んでいるのね。
馬鹿な旦那様。
でも、もう、いいわ……。
私は旦那様を愛しているから、騙されてあげる。
そうして私は菓子を口に入れた。
R15は保険です。
小説家になろう様にも投稿しております。
あけましておめでとうございます!
新年初の更新ありがとうございます!
やぎやさんは、登場人物の人格形成において、どのような幼少期や家庭環境が関係しているかなど、細かな心理描写が巧みだと思います。
どうしたらこんな人間になるのだろう?どうして、シャーロットは諦める生き方を選んだのだろう?と思いました。
婚約者選びの中でも、愛情は求めていないことから、愛を諦めていたように思います。それよりも嫌悪していたように思います。
そのシャーロットが、旦那様の手によって死を選んだのは、自分の存在意義が根底から崩された為のように思います。
旦那様に愛人がいたことより、子をなせなかった事で、罪悪感というかたちでもいいから、自分の存在を残したかったのかなと。
旦那様もシャーロットも形は違えども、不器用な愛を求めているのでしょうね。
今後の展開も楽しみにしています。
更新ありがとうございます!!
シャーロットには、幸せになって欲しいと思いました😭
秘密のとこであった旦那様が見つけたシャーロットの持ってた本ってなんだろうって気になってます!!これから話に出てきたりしますか?
これからも作者様のペースで更新してってもらえると嬉しいです!次の更新も、気長に待ちます!!
更新お疲れ様です(*´ω`*)🍵
小さい頃からこんな窮屈な思いをして、およそ10歳とは思えないほど大人びてしまうような厳しい教育・生活をさせられて…。とても胸が苦しくなりました(´;ω;`)
作者様のペースで、更新楽しみにしています!
私もやぎやさんとまた交流できて嬉しいです。
やぎやさん、学生さんだったんですね。
まだお若いのに、この世界観を匠に作り上げるやぎやさん凄いです。才能ありまくりですね😆
私、やぎやさんの伝えたいこと気づけてますか⁉️それだったら嬉しいです。見当違いのこと書いて、反対に世界観傷つけたらと思うと、心配だったので。
やぎやさんの創作意欲を駆り立てられるよう、微力ながらサポートできていたとしたら、本当に良かったです。
今後もどんどんと才能爆発させちゃってくださいね。(プレッシャーになったらごめんなさい)
私は、最後までついていきます😆
どうぞ暑さに負けず、頑張ってくださいね。物凄く、妄想するほどに楽しみにしています。
更新ありがとうございます!
久しぶりに感想を書かせていただいています。
前回までだと奥様覚醒したけど不安要素が解消されず、憶測だけでは失礼と思い、感想を書けなかったので。
旦那様、ある意味幸せだからなのか、自分の後ろめたさからなのか、奥様を虐げたり、盗みを働いた使用人に対して、冷酷な罰ではなく、正攻法な罰を与えている所が、読者の旦那様に不快感を与えることなく表現出来ていて、とても良かったです!
「お前のせいじゃん。使用人罰して偽善者ぶるな」と思わなくて済みました(笑)
これから雇用される使用人は、大変そうですがね。こんな温情はまずないですよね。
黒い本は、奥様の日記ですかね?表紙の様子や旦那様の嬉々とした様子から見て、どろっとした禍々しさを感じます。
一番の不安要素は、記憶が一部欠けた奥様の今後です。凶悪であり最強の悪のサイコパスヒーローには、やっぱり幸せな奥様より、虐げられながらも愛を失わず、毒を飲むことをいとわず、死に様をトラウマという形で、残そうとした仄暗い感情をもった奥様でないとと、不安でいっぱいです。
今後山あり谷ありがあってこそ、最凶で最強のカップルになっていくのかと思うと、楽しみでもあります。
浮気した旦那様に何故か不快感が沸かず、ざまぁよりハピエンを期待しています。
本当に、やぎやさんの世界観と、物語の絶妙な進め方大好きです。今後も楽しみにしていますので、頑張ってください。
誤字報告です。
秘密のお話の初めの方で、「数冊の布団」となっています。「数冊の本」の間違いではありませんか?
主人公の本に一体どんな秘密が本に書かれていたのか気になります。
それにしても屋敷のメイド達全員が蔑んでいたのかと思っていましたが違ったのですね!
とりあえずクズ達をお掃除できて良かったです。
主人公は記憶を忘れているようですが、思い出している記憶も辛いものばかりだし愛していた記憶だけ戻らなかったりするのかな?どうなんだろう?
先が楽しみです。
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