忘却の姫子
一つの王国が滅びる。その14年後──
12件
ミュート中です
解除
事態は動いたか――でも、暗雲は垂れ込め、先が見えない状況は変わらない。新たに登場した人物の名がどのように関わってくるのか。ルシアスとソララは護衛というよりも、ミルフィにとって兄と姉のような存在かもしれない。それだけでも胸が救われる思いだよ(ラスナーダ亭)
ミュート中です
解除
平穏と思われていた日々は突然絶たれて――ユージンの子煩悩な描写が何とも言えず、そわそわ。ソララとの出会いは、ミルフィにとって何を意味するのか。ユージンやルシアスよりも深く、運命的なものを感じてならない(青の騎士まで)
ミュート中です
解除
次第に明らかになる世界情勢――再読して、ようやく背景が掴めてきた(それだけ設定が濃い!ということ)。彼女が生き残った理由と希望に想像が膨らむ。序章で語られたいきさつを知っていると、ユージンやルシアスではないけれど、ミルフィを見守りたくなる親心みたいな感情に駆られる(レゼナが咲いた日まで)
ミュート中です
解除
セレスティア王国が存在していたイーヴの世界と出会ったのは、かれこれ十数年前。私が年老いたからかもしれないけれど、紐解く度に、作品の中で紡がれる“想い”にはたと気づかされる。想いの中にある想い。数知れない想いが折り重なって、貴女が存在すること。奪い、奪われ、豊かさと貧しさがあるけれど、想いは芽生え続けると(序章まで)
ミュート中です
解除
12件
あなたにおすすめの小説
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
てめぇの所為だよ
王太子ウルリコは政略によって結ばれた婚約が気に食わなかった。それを隠そうともせずに臨んだ婚約者エウフェミアとの茶会で彼は自分ばかりが貧乏くじを引いたと彼女を責める。しかし、見事に返り討ちに遭うのだった。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様の重複投稿、自サイトにも掲載。
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
「クロエに子供ができた。準備が整い次第、離れで暮らすことになるからそのつもりでいてくれ」
普段ほとんど屋敷にいない夫が前触れもなく告げてきた言葉をきっかけに、レティシアは“三年間”の契約を終わらせることにした。
赤の他人を屋敷に迎えることはしない。
不要なものに感情を砕く理由などない。
「だって、面倒でしょう?」
不誠実な夫も、無意味な結婚も、
この際すべて切り捨ててしまいましょう。
そんなにその方が気になるなら、どうぞずっと一緒にいて下さい。私は二度とあなたとは関わりませんので……。
男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない
そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった
全五話
※ホラー無し