あぁ、将来は家族3人でペットショップに行こう
一人暮らし、一人の部屋。今日は朝から彼氏じゃない人と電話したけどそうじゃないな。そうじゃないんだよな。この人じゃないな、この人じゃないの。彼氏とは上手くいってないこともないけど、うまくいってるともいいきれなくて。好きじゃないけど好きだから。好き。それでも男にはそれなりにモテてたいし、LINEも適当に返してる。そんな馬鹿女だけど彼氏には見棄てられたくないね。ワガママばかり、自分のことばかりでほんと、嫌になるよ。Twitterにはポエム流しがち、歌の歌詞流しがち、だって気持ちに気づいて欲しいじゃない。あぁ彼はまだ気づいてくれないのね。Twitterなんて独り言なんだからなにつぶやいてもいいでしょ?ここもそう。ヒトリゴトなの。
あなたにおすすめの小説
私より大事な人がいるならどうぞそちらへ。実家に溺愛された私は離婚して帰らせて頂きます!
「私より大事な人がいるなら、全てを捨ててそちらを取ればよろしいのでは? あとは私の好きにさせて頂きます」
隣国との平和を願い、政略結婚でアストリア王国へ嫁いだ公爵令嬢リリアーナ。しかし、夫である王太子ジュリアンは、幼馴染である男爵令嬢を「真実の愛」として寵愛し、リリアーナを冷遇し続けた。
ついに我慢の限界を迎えたリリアーナは、離婚届を叩きつけて愛のない婚家を飛び出す。
彼女の背後には、娘を溺愛してやまない隣国の最強公爵家と、幼馴染である若き皇帝カイルの存在があった。
リリアーナが去った後、彼女の価値に気づかなかったアストリア王国は、急速にその権勢を失い没落していく。
一方、実家と皇帝から最高級の寵愛を一身に受け、生き生きと輝き始めたリリアーナのもとに、今さら後悔した元夫が泣きついてきて……?
「今さら『君が必要だ』なんて、耳が遠いのかしら? どうぞその方とお幸せに。私はもう、私の好きに生きますので」
愛を知らなかった少女が、真実の愛と最強の家族に守られ、華麗に逆転劇を繰り広げる溺愛ファンタジー!
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
ある辺境伯の後悔
妻セディナを愛する辺境伯ルブラン・レイナーラ。
父親似だが目元が妻によく似た長女と
目元は自分譲りだが母親似の長男。
愛する妻と妻の容姿を受け継いだ可愛い子供たちに囲まれ彼は誰よりも幸せだと思っていた。
愛しい妻が次女を産んで亡くなるまでは…。