黒馬の騎士は断罪された令嬢を攫う
王太子の想い人を虐げた、と婚約者の令嬢は断罪された。
捕らえられ地下の牢獄で牢番に嬲られながら、最後にひと目、愛しい王太子の顔が見たいと恥辱にまみれても、生きながらえた。
断首台の上から愛しい王太子を見つめて、微笑んだ。
最期は笑った顔を覚えていてほしい。
未練を断ち切るために、瞳を閉じてその時を待つ。
※えろは番外編のみ
※元々、番外としてる一話だけのつもりでしたが肉付けしたら長くなって…本編が番外扱いに。(あるある)
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