駒として無能なお前は追放する?ええ、どうぞ?けど、聖女の私が一番権力を持っているんですが?
主人公エミリー・ヘミングスは男爵家の令嬢として生まれた。
しかし、父のトーマスから聖女として働くことを強制される。
聖女という地位には大きな権力と名声、そして金が入ってくるからだ。
エミリーは朝から晩まで働かされ、屋敷からも隔離され汚い小屋で暮すことを強要される。
一度駒として働くことが嫌になってトーマスに「聖女をやめたいです……」と言ったが、「駒が口答えするなっ!」と気絶しそうになるぐらいまで殴られた。
次に逆らえば家から追放するとまでいわれた。
それからエミリーは聖女をやめることも出来ずに日々を過ごしてきた。
しかしエミリーは諦めなかった。
強制的に働かされてきた聖女の権力を使い、毒親へと反撃することを決意する。
しかし、父のトーマスから聖女として働くことを強制される。
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