家紋のペンダントの件をもって、戦争すれば良かったと思います。
プレスコット家 vs 馬鹿３人で！

馬鹿３人の後方は兵士で囲い、逃亡阻止してしまえばいい。

退会済ユーザのコメントです

適当なところで切り上げてもらえて、周囲の被害に遭わされた人たちは一応復讐も出来たし、クソのために必要以上の鬼畜外道に落ちずに済んで良かったね。

バカたちはバカ過ぎてどんな罰を受けてもどうにもならないから、親とかがいつまでも罪悪感と後悔を抱え続けるしかないなら、それが一番の罰じゃないですかね。
当人たちは生かしても殺しても無駄そうだもの。

罪と罰が釣り合ってないというのが正直な感想かな
この程度の罰しか与えない馬鹿王ならその牢とやらも貴族牢だったり、良くある北の塔に幽閉とかだったりするんじゃない？(つまり出れないだけで何不自由なく暮らせる牢)
他の生徒の反応からして王族と取り巻きに対するヘイトはかなりのものだし、打倒王家の旗を掲げて内乱待ったなしだよこれ
せめて牢の中の様子と3人の末路を描写するべきだったと思う
それだけでかなり違ったんじゃないかな

あっ一番最初の検索で表示される所です。クリックすると此方は完結となってます。

完結なのに連載中になっているけど番外編でもあるの？

家紋踏みつけしたのに斬首に出来ないとは、王に向かない王様だねぇ。

王様は家族の情で物事を考えてはいけない。

猫３号さんに 同意w

いやー 心に突き刺さるひと言をやって欲しかったなぁwww ←結局 自分達が悪いとか 全然 反省しなままに終わっちゃった感じなんで…

永久に牢屋って、やっぱり法律がない国やなぁ。

一度の猶予があったのにそれを破って新たに罪を重ねた時点でもはや死刑しかないと言うのに、何故永久投獄にしたんだろ？

ここまで来たら、市中引廻しの上磔打首連座で六族もしくは九族皆殺しまでしないと、新たな愉快犯が出るだけでは？

お疲れ様でしたー!!最後のざまぁでスッキリしました( ╹▽╹ )ｂ

胸糞注意というのは途中の嫌がらせを受けてるしーのことかと思ってましたが、お話自体が胸糞悪い終わり方って事のタグだったのかな、と。

そうでなければ、この話は主人公が何をざまぁさせたかったのかサッパリわからないです。ざまぁ自体ないままですし。

家紋入りのペンダントを壊されたことに対してその家に宣戦布告という意味があるのなら、このまま王家と一戦交えた方がまた面白みがあったとも思えますが、それがないのなら家紋をなじる行為を入れない方が良かったですね。

タイトルに惹かれていた分だけ面白みがなく残念です。

過去の作品を見ると起承は過剰に馬鹿丁寧で転結は適当な作品ばかりですね

フィオナさんの「私、貴方達に言い寄られるの迷惑だったんです」、とかの止めの一撃が欲しかったな。

胸糞展開が長い割に、スッキリしない。

主人公が最後まで迷惑かけられただけで何も得てない上、そもそもの最後は主人公の判断が謎すぎるからの自業自得なセルフ迷惑な気がする。
あえて泳がせて嵌めて何かしたかった風でもないし、行き当たりばったり感が凄いせいで、頭悪い子に見える。
どう考えてもこうなる奴らを何故放ったん。

子育て間違えた上にこんな馬鹿息子放置しておいて自分家に甘々な裁きする国王、被害者の娘に丸投げして活躍皆無な父親が財務を私的に握る国、周りに便乗して弱い立場イジメにヨッシャと乗っかる子供たち。

この国の未来、もう不安しか残らなかった。

牢獄って、屑三人、生かして与える食事代が無駄だと思う。反省もせず逆恨みするようなやつは処刑がいいと思う。

＞１４
　終わり方が唐突すぎるなぁ。
　短編で同じ事をやり返す「ざまぁ」で終わらせるのであれば、「家紋入りのペンダントの破壊」の描写は入れない方がよかったのではないか？　既製品の装飾品を破壊したというのであれば、この結末でもアリかもしれないが。

　準王族で国一番の公爵家（武闘派で保有武力も国内最大級か？）の家紋入りの物品の破壊があったから国家を揺るがす事件な訳だが、実行犯の三馬鹿は廃嫡で永久入牢の一方で国王、王妃は全くの無傷で、取り巻きの貴族家が降爵、被害者の公爵家が多少の政治的な特権付与で片付けられたのはあり得ない解決方法だ。（学園関係者の処分も不明。）
　これでは後々の火種を温存したに過ぎないからな。

　そもそも、舞台となっている王国はまともな法規制はあるのかよ？
　裁判制度もあるか怪しい。
　国王が裁定せず、被害者の公爵に丸投げ、さらに父親も娘に丸投げとあまりに大人たちが無責任すぎる。
　娘も娘で三馬鹿の公開処罰を学園で一ヶ月やらせる方法を提示するなど事態を悪化させる悪手を打っているように思えてならない。

　これが現実の中世で三馬鹿のようなことが起きれば、以下のような展開になる。
　・三馬鹿は極刑か廃嫡の上入牢。　
　・公爵家の一族郎党、寄子が王都を去って、挙兵の上内戦に突入。
　・内戦にならずとも、国王、王妃が強制退位か、公爵家に禅譲。
　・取り巻きの実家は改易。
　・学園関係者の処分、学園は安全対策や武器持ち込み対策が講じられるまで閉鎖か廃校。
　・王家は存続が許されるとしても実権は取り上げられる。
　・ブレスコット家が征夷大将軍相当の役職が与えられて三権＋軍事の全権掌握。終身執政＋世襲で政軍主導。鎌倉幕府の北条家ポジションや武家政治と同様の状況となる。

自分達がやった事をやられているのに「許さない」「復讐してやる」とは…
暴力を振われたり殺されかけてないのだから主人公が受けたものより軽いはずなのに、何を言ってるんですかねこのクズ達は。

これが無ければ平民として放逐されるだけだったという事に驚きました。
少なくとも1人は殺人未遂を犯しているのに…
そういった罪を裁く法律はこの国には無かったのですね。
永久に牢に入れていても食料(税金)の無駄なので、早めに処刑してしまえば良いのになと思いました。

唐突で少々もやっとする形ではありますが、完結おめでとうございます。
コメ欄の皆さんと盛り上がりながら読む事ができ、とても楽しかったです。
作者様の次回作も楽しみにお待ちしております。
このような御時世ですので、お身体ご自愛くださいませ。

展開好きですが
タイトルの割には謝罪のシーンも少なく、
反省してなくても自己保身のためにもっと慌ててくれたら
ざまぁの爽快感が増したなーと感じました
最後も結局復讐してやる！と言っていつの間にか消えてしまったので、
最初の冤罪時のストレス部分をもう少し晴らすシーンが欲しかったですｗ

完結お疲れ様です。
正直、面白くなかったです。
途中逆転のシーンで展開に期待してしまった分、最後、男たちが悔い改める描写もなければ、ざまあ執行も中途半端に終わり、オチもぶん投げられた状態で完結したので消化不良です。
あれだけ主人公が男たちに虐められまくってる描写を話数かけてやったのに最後が適当では初めのほうの不快感が消えずにしこりのように残ってしまいますよ。最後があれだけ簡素になるならもっと虐められてる描写も文章で端的に済ませてしまったほうが寧ろ良かったです。

マイナスな感想失礼しました。ただの一読者としての感想としてお受け取りください。次回作に期待しております。

あらまあ…ええ∑(๑º口º๑)!!完結∑(´ﾟдﾟ｀)

『私たちには一人ずつ護衛の兵士がつけられている』
で、この護衛の兵士が3バカを制圧した訳ですが…アリスの護衛、フィオナの護衛…2人だと 3人拘束するの無理。
一人を逃げられない程度に骨折るか、ヒールホールドで膝破壊していれば可能だけど、その割に元気に喚いてる。
3人目の兵士よ、どこから発生したwww
まさかの生徒全員に護衛がついてる？
そりゃ鬱陶しいwww


何と言うか…無責任な感じの主人公さんでしたね。
人の悪意に期待して、3バカが学園に通う事で害されるのを待っている。
…それって学園である必要がどこにあったのかな？

王城前とか処刑場等の広場で、日中は固定具で首と手をまとめて固定して放置しておけば、投石等で存分に害して貰えるだろう。

わざわざ学園に連れてきて、嫌いな奴らとはいえ喚き立てる姿や、危害を加えられる姿を見て、嫌な気持ちになった子もいたんじゃないかな…フィオナだって護衛をつけられていても嫌だったのでは？

一番悪いのは3バカなのだけど、その辺りを考慮に入れないアリスさんが、無神経で無責任に見えた。




誤字報告
×捉えられ(物事を把握すること)
○捕らえられた(人や動物の体を取り押さえる等、捕まえること)

完結おめでとう御座います～お疲れさまでした(｡･_･｡)ﾉ楽しかったです😊次の作品待っていますね～😊

エエエエエェェェェ！！！
これで終わりっすかぁ

完結お疲れ様でした。

復讐してやる〜ってwww
自分達がやった事考えたら、まだまだ足りないくらいなのに、それでも復讐ってwww
牢屋行きなのね？思っ切り恐怖味合わせた後の処刑でも良いくらいだわw
それにしても何でもかんでもアリスのせいにして、本当は、フィオナじゃなく、アリスが好きなんじゃない？www

なんか完結しちゃった……