冤罪で婚約破棄したくせに……今さらもう遅いです。

主人公サラ・ゴーマン公爵令嬢は第一王子のマイケル・フェネルと婚約していた。

しかしある日突然、サラはマイケルから婚約破棄される。

マイケルの隣には男爵家のララがくっついていて、「サラに脅された!」とマイケルに訴えていた。

当然冤罪だった。

以前ララに対して「あまり婚約しているマイケルに近づくのはやめたほうがいい」と忠告したのを、ララは「脅された!」と改変していた。

証拠は無い。
しかしマイケルはララの言葉を信じた。

マイケルは学園でサラを罪人として晒しあげる。

そしてサラの言い分を聞かずに一方的に婚約破棄を宣言した。


もちろん、ララの言い分は全て嘘だったため、後に冤罪が発覚することになりマイケルは周囲から非難される……。
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