わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。
いつか彼と、両親のような仲睦まじい夫婦になれたら――。
そう願いながら王太子妃となるための教育に励んできたリディア・フローレンスは、ある日突然、レオナルドから婚約破棄を告げられる。
理由は、リディアが可愛らしい令嬢カレンに数々の嫌がらせをした「悪役令嬢」だから。
けれど、リディアにはまったく心当たりがない。
それどころか彼女は知っていた。
レオナルドがカレンに「これは真実の恋だ」と告げていたことを。
――そうですか。やっぱり、わたくしは嫌われていたのですね。
だったら、大好きなあなたの幸せを邪魔してはいけない。
あなたと彼女の真実の恋を応援して、わたくしは身を引きましょう。
そう決めたリディアだったけれど、彼女の「悪行」がひとつひとつ明らかになるにつれ、レオナルドの思い込みもまた明らかになっていって――。
好きだったからこそ、幸せになってほしかった。
愛していたからこそ、許せないこともある。
これは「悪役令嬢」と呼ばれたひとりの令嬢が、
大好きだった人との恋を、自分自身の手で終わりにするまでのお話。
※小説家になろうさんと同時公開です。
何故リディアが張り付けた微笑になったのか、教育で何を初めに学ぶのか‥知ろうとしなかった事が殿下の敗因ですね。
何故自分の母后も公では普段から張り付けた笑み(隙を見せない為なのに)なのか理解してなかった事も。
勘違いして悪役にする相手を想いはスレ違いであろうとも元サヤなんてあり得ません。
つか、王妃(王太子妃)教育のあらましに興味のない人は王太子になってはいけない。
王子妃(何れ夫と共に臣下への王族妃)とは教育が違うんだから。
二人きりで本当の笑みや言葉を聞く時間を取らなかったのもダメ。好きなら 時間は(自分の作業を早く終わらせ)作るもの だからね。
信じなかったサイドには最大の不幸を
真面目に学んでいたリディアには最大の祝福を
現実では こういう王子みたいな男は、元婚約者から拒否られてきずついた~と哀しそうな顔で浮気相手ン泣きついて、やっぱり浮気相手が真実の愛手と周りに吹聴して、ぬくぬくと 浮気男と不倫女が幸せを謳歌するんだよ そのために 元婚約者に関する悪い噂を醸成しつづけて・・
そういう実例を うんざりするほど見ている者としては、
不倫カップルがギッタギッタに社会的に抹殺され制裁され 元婚約者に賠償し続けて人生を終わる話を読みたい!
自分の気持ちばっかりで動いて浮気し婚約者を思いやれもしない殿下への気持ちを終わりにして良かった。
たとえ拠りを戻した所で殿下は『自分だけが可愛い人』だからいづれまた彼女を裏切る。
殿下は男としては元より人としても駄目です。
この人が次の王ならば、国は滅びますね。
主人公さん、こんな男は早く忘れて貴女自身を見て思いやってくれる方と出逢えますように。
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