拝啓:神様 もういい加減勘弁して下さい
「ああ〜……もういい加減にしてくれないだろうか…」
中学の卒業式直後、
最後に用を足しに校舎の男子トイレへと向かった高校生・真白刃〈ましろ じん〉は1人、
トイレの個室、つまり便器に腰かけたまま気怠げにそう呟きー…光に呑まれた。
背はかなり高い。頭もそこそこ。見た目は……まぁ普通。
異性への興味は、健全な高校生ならではと言っておきたい。
しかし生活態度は、兎に角やる気がない。
そんな世の中では掃いて捨てるほど存在する筈の凡人である俺は長年、
とある傍迷惑な超常現象に酷く悩まされている。
曰く、ー異世界召喚
異世界へと問答無用に召喚・転移させられ、
なんとか地球へ帰還しまた別の異世界へ…と発狂したくなる無限ループ……
「神様、俺に何の恨みが?」
はぁ、鬱だ
なんだかんだと結局は襲いかかる苦難を乗り越え続けた結果 彼はー
“現実”に於いても人外になってしまったとさ! by.神様(テヘペロ)
「ほんともう、勘弁してください!!」
これは、お茶目(?)な神様の執拗な人物選択で迷惑を被り続けた少年が、
人外認定寸前なのを知らぬまま平穏なる日常と平凡な高校生活に憧れ地球に帰還したその時の話。
刺激的な学生生活が始ま……らない!?
※ありがち(?)な異世界帰還モノ、短編です!
しかし異世界の世界観、ほぼ出てきません!!
高校編、鋭意制作中ですが今のところ投稿予定はありません。
強く希望される方が多い場合、掲載…するかも?
中学の卒業式直後、
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トイレの個室、つまり便器に腰かけたまま気怠げにそう呟きー…光に呑まれた。
背はかなり高い。頭もそこそこ。見た目は……まぁ普通。
異性への興味は、健全な高校生ならではと言っておきたい。
しかし生活態度は、兎に角やる気がない。
そんな世の中では掃いて捨てるほど存在する筈の凡人である俺は長年、
とある傍迷惑な超常現象に酷く悩まされている。
曰く、ー異世界召喚
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なんとか地球へ帰還しまた別の異世界へ…と発狂したくなる無限ループ……
「神様、俺に何の恨みが?」
はぁ、鬱だ
なんだかんだと結局は襲いかかる苦難を乗り越え続けた結果 彼はー
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「ほんともう、勘弁してください!!」
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