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キス、18禁かなぁ
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「奏太いくら私のコピーであろうとも、私自身出はないお仕置きがいるな」
「なーっ」
奏太がプルプルと震えるがクリスは奏太の身体を抱き締める。
「奏太」
「ーっ」
「本調子ではない奏太には何もしない」
チュッと奏太に接吻をする、奏太は涙目を浮かべながらクリスを睨む。
「ーっふぁ」
接吻というが、軽いモノではなくクチュくちゅっと糸を引く様な激しいキスだ。
「ひぁふぁ」
「ご馳走様、奏太」
ペロッと奏太の口元に付いた唾液を舐める。
真っ赤になりながら布団に潜る奏太に、クリスの批判的な声が届く。
「クリスよ、奏太が嫌がる行為は止めろ」
「ママ大丈夫なの」
「奏太に魔力補充しただけだ」
クリスの言葉に聖獣、神獣、精霊達はため息を作く。
魔力は普通に手で触れているだけでも補充出来る事を皆知っているのだから、クリスの言葉に溜め息の一つや二つ付きたくなる。
「なーっ」
奏太がプルプルと震えるがクリスは奏太の身体を抱き締める。
「奏太」
「ーっ」
「本調子ではない奏太には何もしない」
チュッと奏太に接吻をする、奏太は涙目を浮かべながらクリスを睨む。
「ーっふぁ」
接吻というが、軽いモノではなくクチュくちゅっと糸を引く様な激しいキスだ。
「ひぁふぁ」
「ご馳走様、奏太」
ペロッと奏太の口元に付いた唾液を舐める。
真っ赤になりながら布団に潜る奏太に、クリスの批判的な声が届く。
「クリスよ、奏太が嫌がる行為は止めろ」
「ママ大丈夫なの」
「奏太に魔力補充しただけだ」
クリスの言葉に聖獣、神獣、精霊達はため息を作く。
魔力は普通に手で触れているだけでも補充出来る事を皆知っているのだから、クリスの言葉に溜め息の一つや二つ付きたくなる。
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