婚約者が浮気相手を妊娠させてしまいました。あなたたちでどうぞ幸せになって下さい。私はもう知りません。
エマヌエラはローレンシア侯爵令息、ジョフレイと婚約する。しかし、ジョフレイがカントン子爵令嬢マーニャに浮気。マーニャはなんとジョフレイの子供を身ごもってしまったのだ。
エマヌエラは実家のシモンチーニ家に戻る途中、魔物群れに襲われ、この国の第三王子、レオポルドに助けられる。
実家に戻るも兄嫁からいじめに遭い、甥っ子も懐かない。兄のアルバートは嫁ルイーザの味方。父親も母親も見てみぬふり。四面楚歌の中、なんとか踏ん張るエマヌエラ。
その後、王宮で行われた茶会でトリスタンに再会。レオポルドはエマヌエラを気に入る。
婚約者のジョフレイは医師。手術に失敗し、ローレンシア家を追われる。そして、アルバートは娼婦とトラブルを起こし、シモンチーニ家を追放される。
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