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ブランドンNTR気分
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セドリック君は、私の体をまさぐっていた手を止める。
「天使がこんないやらしいことするわけないじゃん」
背後から乳房をすくい上げ、横からむしゃぶりつきながら低い声で続けた。
「僕は煩悩まみれの男だよ。ほら」
灼熱の棒がお尻の割れ目から、秘裂を割ってくる。感触がスライムじゃない。スライムよりずっと熱くて固くて、大きくて──太くない!?
おそるおそる背後を振り返ると、セドリック君が半分ズボンを下げて、腰を押し付けているのが分かった。
「え……セドリック君、剝けてたんだあぅうううっ!」
腰を突き出され、一番太い部分がめり込んだ。
「いいかげんセディって呼んでってば先生、あと勝手に包茎にしないでくれる?」
天使がカッカしている! そんな場合じゃないのに、可愛い!
「は、入ってき──」
「そうだよ、僕のを捻じ込んでいる。その男と──」
セドリック君は、転がったままこちらを食い入るように見ているブランドンに顔を向けた。
「やった回数の倍、先生を犯すからね。見ててよマッスル、僕の方が先生を気持ちよくできる」
ごくっと、ブランドンの喉仏が動く。生唾を呑み込んだのが分かった。
よく見れば、ブランドンの股間がこわばっている。
ちょっと、NTR気分で勝手に興奮しないでよ!
「あっぁあああああ」
ズズッと極太のものが差し込まれた。
「あ、すごい、先生の中、滑らかに僕を吸い込んでいく」
「ま、まって、 こんな大きいなんてっ」
セドリック君はクスクス笑いながら、さらに腰を突き上げる。
「マッスル騎士のは小さかったんだね、まだ半分しか入ってないのに、先生涎垂れてきてるよ。上からも下からも」
「やっあぁああああ」
スライムの触手が、私の両膝をすくい上げるように持ち上げた。ブランドンの前で大きく開かされてしまう。
「マッスル騎士、どうだい? 先生の下の口が僕の天使を咥えこんでいるのがよく見えるでしょ? 悔しい? ねえどうなの?」
そのままズンッと最後まで埋め込まれ、私はふっと意識を失いそうになった。
こんな、みっちり膣に埋まるなんて、ブランドンのはもっと小さくて短くて、天井には届かなかったのに。
だから彼は真珠を埋め込んだのよ。
「起きてよ」
ずるっと引き抜かれ、その刺激にまた意識がはっきりする。うそ、今ひと突きで達しそうになったの?
「僕の童貞喪失の瞬間だよ?」
ズシン、と再び突き上げられ、私は喘ぎ声を漏らす。
「どうしよう、先生の中、気持ちいい」
背中にしがみついたまま、項に鼻をつけ、匂いを嗅ぎながら腰を振るも、彼の声は震えていた。
「だめだ、先生、ごめん」
そう言うと同時に、中に熱いものが放たれた。
「天使がこんないやらしいことするわけないじゃん」
背後から乳房をすくい上げ、横からむしゃぶりつきながら低い声で続けた。
「僕は煩悩まみれの男だよ。ほら」
灼熱の棒がお尻の割れ目から、秘裂を割ってくる。感触がスライムじゃない。スライムよりずっと熱くて固くて、大きくて──太くない!?
おそるおそる背後を振り返ると、セドリック君が半分ズボンを下げて、腰を押し付けているのが分かった。
「え……セドリック君、剝けてたんだあぅうううっ!」
腰を突き出され、一番太い部分がめり込んだ。
「いいかげんセディって呼んでってば先生、あと勝手に包茎にしないでくれる?」
天使がカッカしている! そんな場合じゃないのに、可愛い!
「は、入ってき──」
「そうだよ、僕のを捻じ込んでいる。その男と──」
セドリック君は、転がったままこちらを食い入るように見ているブランドンに顔を向けた。
「やった回数の倍、先生を犯すからね。見ててよマッスル、僕の方が先生を気持ちよくできる」
ごくっと、ブランドンの喉仏が動く。生唾を呑み込んだのが分かった。
よく見れば、ブランドンの股間がこわばっている。
ちょっと、NTR気分で勝手に興奮しないでよ!
「あっぁあああああ」
ズズッと極太のものが差し込まれた。
「あ、すごい、先生の中、滑らかに僕を吸い込んでいく」
「ま、まって、 こんな大きいなんてっ」
セドリック君はクスクス笑いながら、さらに腰を突き上げる。
「マッスル騎士のは小さかったんだね、まだ半分しか入ってないのに、先生涎垂れてきてるよ。上からも下からも」
「やっあぁああああ」
スライムの触手が、私の両膝をすくい上げるように持ち上げた。ブランドンの前で大きく開かされてしまう。
「マッスル騎士、どうだい? 先生の下の口が僕の天使を咥えこんでいるのがよく見えるでしょ? 悔しい? ねえどうなの?」
そのままズンッと最後まで埋め込まれ、私はふっと意識を失いそうになった。
こんな、みっちり膣に埋まるなんて、ブランドンのはもっと小さくて短くて、天井には届かなかったのに。
だから彼は真珠を埋め込んだのよ。
「起きてよ」
ずるっと引き抜かれ、その刺激にまた意識がはっきりする。うそ、今ひと突きで達しそうになったの?
「僕の童貞喪失の瞬間だよ?」
ズシン、と再び突き上げられ、私は喘ぎ声を漏らす。
「どうしよう、先生の中、気持ちいい」
背中にしがみついたまま、項に鼻をつけ、匂いを嗅ぎながら腰を振るも、彼の声は震えていた。
「だめだ、先生、ごめん」
そう言うと同時に、中に熱いものが放たれた。
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