邪神さんの◯◯
俺こと結城春人は、目覚めたら見知らぬ場所にいた。怪しい祭壇に崩れかけた教会のような建物。ほとんどホラースポットである。光があるだけマシ。冷静に現状を分析する傍ら、ホラーが苦手なハルトは内心ドッキドキだった。
そこに現れたのは一人のショタっ子であった。
「人間よ、お前はこれからここを探索なり破壊なりをして解決しなければならない」
「なんで俺がそんなことしないといけないんだよ」
「それは我が黒幕系邪神だからだ」
「答えになってませんよ」
などと言いつつ目の前のショタっ子は自らを邪「神」などと宣うのでうっかり敬語をつけてしまうハルトなのである。
これは「自称黒幕な邪神さん(ショタ→成長)」×「巻き込まれ一般男子学生」が現代日本を拠点に、異世界に飛んだり怪しい研究施設に飛んだり山に飛んだりしながら、なんやかんや問題を解決して成長して、いずれくっつくかもしれない物語である。
※章によっては残酷描写やホラー描写っぽいものが入ることもあります
※恋愛要素は出す予定ですが、出てくるまでかなり時間がかかります
※作中で何度か「神」という言葉や宗教観念への言及がありますが、ただのふわふわ宗教設定ですし、特定宗教に関する意見などではありません
(作者は仏教と神道を混ぜたよくあるちゃんぽんです)
◎小説家になろう様にも投稿しております
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******
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