哀れな令嬢と馬鹿な王子
それは小説の中のような出来事だった。
周りの人はその光景に熱狂し、当人達は自身がか弱い女の子を悪の権化から守るのだと息巻いていた。
彼らが悪の権化にしている令嬢が、どんな立場に立っているかを考えもせずに。
※完全に思いきで書いたものですので、かなりふわふわとしていると思います。
カテゴリーを恋愛にしていますが、恋愛の要素は無く、結末はバッドエンドであり、令嬢には救いがありません。
これらが苦手な方はご覧にならないようにお願い致します。
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