身分を隠した王子様は、愛した令嬢を逃がさない
【アルディオン王国シリーズ第一弾】
辺境の子爵令嬢キャサリンは、父が預かった訳ありの青年ライと五年間を共に過ごし、やがて恋人同士になる。
しかしある日、迎えに来た王城の使者によって、ライの正体がアルディオン王国第四王子ライオニアだと判明。
さらに王位継承争いの末、彼は次代の王となるため王都へ戻ることになった。
ライオニアと共に王城へ向かったキャサリンだったが、王太子となった彼との身分差を目の当たりにし、次第に距離を置くようになってしまう。
けれど彼の方は、彼女を手放すつもりなど最初からまったくなくて――。
身分を隠していた王子様と、辺境育ちの子爵令嬢。
五年間育てた恋が、王城でもう一度結ばれるお話。
※R18表記は第四話のみです。
※本作品は小説家になろうでも掲載しています。
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