白熊皇帝と伝説の妃
調理師の結羽は失職してしまい、途方に暮れて家へ帰宅する途中、車に轢かれそうになった子犬を救う。意識が戻るとそこは見知らぬ豪奢な寝台。現れた美貌の皇帝、レオニートにここはアスカロノヴァ皇国で、結羽は伝説の妃だと告げられる。けれど、伝説の妃が携えているはずの氷の花を結羽は持っていなかった。怪我の治療のためアスカロノヴァ皇国に滞在することになった結羽は、神獣の血を受け継ぐ白熊一族であるレオニートと心を通わせていくが……。◆第19回角川ルビー小説大賞・最終選考作品。本文は投稿時のまま掲載しています。
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作品の情報
白熊皇帝と伝説の妃
| お気に入り | 1,366 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2019.01.29 11:31 |
| 更新日時 | 2019.11.21 00:00 |
| 初回完結日時 | 2019.03.08 19:39 |
| 文字数 | 105,745 |
| 24h.ポイント | 7 pt (36,911位) |
| 週間ポイント | 337 pt (16,903位) |
| 月間ポイント | 1,237 pt (19,693位) |
| 年間ポイント | 27,952 pt (14,867位) |
| 累計ポイント | 703,499 pt (6,311位) |
投稿小説
健気のハッピーエンド…目がウルウルです♪
幸せなお話でした！
モフモフ堪能したい…(*≧m≦*)
みんなが幸せになれて何よりでした。
ご愛読ありがとうございました。
更新ありがとうございます。その後が読めてすごく嬉しいです。ありがとうございます。更新楽しみに待ってます。
コメントありがとうございます。
お楽しみいただければ幸いです。
結羽が健気すぎて、もう切なかったです(/Д`;
だからこそレオニートと結ばれた時には嬉しかったです（ ;ᯅ; ）
続きが読みたいです♪
コメントありがとうございます。
続編を書いたときは、ぜひ読んでいただければ幸いです。
これで完結なんですね…もう少し続くのかと思ってました。
レオニートと結羽のラブラブがもっと読みたかったです(T^T)
コメントありがとうございます。
この作品は投稿作として規定枚数内にまとめていたものを、そのまま公開するという形にしています。
続編を書く予定はあるので、そのときには読んでくだされば幸いです。
結羽があまりに健気でとても切ないです。ヴァレンティンの一方的な主張に毎日ムカついています。まだ、ジレジレしてほしいですが、
結羽には早くハッピーになって欲しいと思ったりと、日々モヤモヤしております。
コメントありがとうございます。
もうすぐハッピーエンドを迎えます。お楽しみいただければ幸いです。
くっそぉぉおおお！！ヴァレンチンてめぇ邪魔なんだよおぉぉおおお！！！
胸が苦しいんじゃあ....どうか幸せになってぇぇええええ！！！！
コメントありがとうございます。
最後は幸せになれます。安心してお読みください。
ハーレクインなお話ですね。
読んでて切ないです。
早くハッピーになってほしい。
毎日の朝の更新が楽しみです。
早く明日になれ～。
コメントありがとうございます。
最後はハッピーエンドです。安心してお読みください。
胸がすごい締め付けられて切ないです(*´`)
結羽が幸せになって欲しい、、、
更新毎日楽しみにしております！！
コメントありがとうございます。
お話は来週ラストを迎えます。最後まで楽しんでいただければ幸いです。
設定がこすごく好みです！説明も細かく、かっこいいレオニートの姿や、それにドキッとしてしまう可愛い結羽の姿が想像できて、読んでいてとても楽しいです！また、表現の仕方もなんだかエロくて素敵です(* ´ ꒳ ｀* )
更新楽しみにしてます！
コメントありがとうございます。
最後まで楽しんでいただければ幸いです。
轢かれる時に犬抱いてたんだから、助けられてなくないですか？
道連れで死にそう
コメントありがとうございます。
今回は助かりましたね。
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