【完結】覆面セクシーダンサーは昼職の上司に盲愛される
王宮騎士をしていたクラレンスは、女好きゆえに下半身の失態をおかして聖堂騎士へ左遷された。
堅物な神官長には冷たい態度をとられるし、男ばかりの職場にもうんざり。
だがそれは昼の顔。
クラレンスは夜、女好きなのにゲイ向けのショーパブで覆面セクシーダンサーをして多額の借金を返済していた。
そんな夜職の職場に、昼職の上司がやってきた。
あの堅物神官長がゲイ向けショーパブ? マジ?!
色々ピンチだけど、昼職では冷たい態度の神官長との身分を隠した遭遇。
悪戯心が止まらない!!
そんな二重生活コメディ。
堅物神官長ウォーレン × チャラ男騎士クラレンス
※チャラ男視点、見苦しい独白多数あります
※受け攻めどっちもマッチョ系な設定です
※R18はタイトルの後に*です
★☆★第10回BL小説大賞応募作品です。応援いただけると嬉しいです★☆★
(長すぎるので↓タイトル変更しました: 10/30
聖堂騎士のダブルワーカーはもうリスクがマネジメントできない 〜夜の風俗店でお堅い神官長を堕としそうです〜)
堅物な神官長には冷たい態度をとられるし、男ばかりの職場にもうんざり。
だがそれは昼の顔。
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(長すぎるので↓タイトル変更しました: 10/30
聖堂騎士のダブルワーカーはもうリスクがマネジメントできない 〜夜の風俗店でお堅い神官長を堕としそうです〜)
1章 神官長がきた
2章 VIPルームへご招待
3章 ちゃんとお仕事します
4章 孤児院と神域
5章 しっぽりと入浴
6章 王宮へ出張
7章 暗躍ランス
8章 飲み会とアフター
9章 東奔西走
10章 崩壊と再生(最終章)
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