陽廻りの書
「オリヴァー」→「オズワルド」
グレイウッド村は発展から取り残された田舎の村だ。
そこでずっと働き続ける幼いオズワルドに、ある日『友達』ができた。
気まぐれに話しかけてきた客の男のジェイムズだ。
軽い性格でいつも新聞を読み、誰かの話を聞くのが好きだったジェイムズは、しかし突然姿を見せなくなってしまう。
よそ者の気まぐれに振り回された子供を村の大人達が嘲笑う中、都会から弁護士が訪れ、オズワルドの生活は一変した。
やがて立派な青年に成長した彼は、村を出て首都レッドフォードを目指す。
何故自分に、裕福な家の子のような生活が与えられたのか?
あの頃ジェイムズは何を考え、今は何を考えている?
なんとしても、確かめねばならない。
完結ありがとうございます!(^^)!
タイトルロール秀逸すぎです。。。
ひまわりみたいなご家族とともになんだかんだ、過ごすことでずっとずっと幸いがついてまわってくれることを祈らずにはおられません。
ほんと。素敵な作品ありがとうございます
完結おめでとうございます、
更新ありがとうございました。
なかなかの重めな題材、最終的にはハッピーエンドをつけられないものがたり…心情的に書き進めるのも大変だったのではないでしょうか。お疲れ様でした。
本当に世界観の作り方がお上手だなぁと感心します。イギリス文学の翻訳モノのような、重さや暗さ、霧深い情景の浮かぶ雰囲気が物語に深みを与えている気がしました。
色々明かされる未来が、少しでも喜びの多い日になりますように。
そんなふうに祈りたくなるラストでした。
ありがとうございました。
噂をすれば影が立つ、とか言いますもんね。
(だから某害虫もGとか黒いヤツとかって表現するし)
ジェイムズの事は残念だけれど……本当に残念ですよね。
オズワルドから聞き取った話を世に出したって事が、そんなに罪深いのかとも思うけれど。
間違えられた側からしたらどうしても怒りの矛先向ける相手になってしまうのはしようがないのかな。
ジェイムズとオズワルド、ネッドにウィルフレッドの面子でパブで乾杯!というシーンが見たかったです。
ま、まあ違う顔ぶれですがパブで乾杯はできそうではありますよね?
一等客車が定員六人だったのはこのラストシーンのためだったのですね。
そうそう、噂をすれば影が立つと言いますもんね?(だから某害虫の事もGとか黒いヤツとかって表現しますし)
ウィルフレッドの事を考えた時点でアウトだったのですよ、オズワルドくん……。
それにしても騒がしい旅になりますね。
あ〜口封じが待ってるかな〜?
でもまあ交換手が何時ものクズが何時もの相手に繋げといったことも何時もの相手の番号も覚えてるだろうし、
なんなら話も聞いてたかもね★
あれって交換手が盗み聞きするのって簡単なんだよね。
聖地巡礼のご夫妻と、ここで再会!
しかも旦那様は高名な議員様!!
オズワルドくん、もってますね。
で、このご夫妻、地位に相応しい高潔な人間性もお持ちのようで。
花を手向けられた側からすれば、最敬礼したい気分でしょう。
呪術師の弟子なのに、んで貴族令息としての教育も受けてるのに『人を呪わば穴ふたつ』って言葉も知らないのか。
自分がどんなに危険なコト(モノ)を扱っているのか理解しようともしていないのね。なんてはた迷惑な。
なんかどっかの大統領みたいですね。
やっぱり日村先生の作品は面白い!
予想の上を行く展開、リズム感良く進むのにしっかリ要所要所で複製回収、そしてタイトルロールの重要さと秀逸さ!!
四人居るの答えあわせのために二週目しちゃいました。
ホント、今後も楽しみです。
『ターナー一家はウィルフレッドが四人』
以前そんな風に家族の説明がされていたと思うけれども、性格の話だと思っていました。
まさか物理的に『ウィルフレッドが四人』だったとは。
ちょっと笑ってしまいました。
オリヴァーもといオズワルドが昏睡している間にお外の『連中』はかたがついたようで何よりです。
あららら、名前変更されたんですね。
オマージュかとばかり⋯!
名作って潜在意識に残りますからねえ。
でも、こっちの主人公は、あっちと比べて性格悪⋯もとい、気難しすぎないから、大丈夫かとは思いますけどねw
ウィルフレッドの女装じゃなかったんですね、なんか残念w
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