死の花
金持ちの人妻を客に得た男娼は、自由になるための金を引き出そうと言葉を尽くす。男娼に惚れ、求められるままにお金を支払い続ける人妻は、男娼に惹かれながらも夫との関係改善のため別れを決めていた。
人妻が娼館の男娼を好きになる話。
人妻が娼館の男娼を好きになる話。
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この作品のフェスターが好きで何度も読み直しています。
フェスターエンドを期待していました。フェスターと少しだけ以前より和らいだ夫婦姿が見たかったです。勝手に妄想してみたりもしました。
散々な事はしていますし、色々あったとはいえ酷い人であることは変わりないかもしれませんが、細部に惹きつけられました。考えている事があまりわからないミステリアスな感じが特に良かったです。
レイシャを妻にして置けないと語るフェスターも良かったです。途中饒舌に敬語で話すシーンもたまりませんでした!
最後の花がピンク色の花だったのも良かったです。
ディーンはフェスターと比較すると無味無臭に感じてしまいました。それがレイシャには良かったのかもしれませんが……。しかし、フェスターがあまりにも魅力的過ぎました!
丸井竹さんの作品はフェスターのようなヒーローは少ないのでミステリアスなヒーローの作品が読みたいです。
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