会いたいが情、見たいが病
乾いた空気と高い空。夏休み明けに転入してきた、旅役者の男の子。
金木犀の香りは苦手だ。遠い日の記憶を呼び起こしてしまうから―――
舞台は現代の東京、浅草。
中学時代、たった一ヵ月間しか在籍していなかったクラスメイトを、社会人になった今でも忘れられないままでいた。
友達だと思っていたのに、離れて痛感したのは恋慕の情と罪悪感。
ある日届いた、同窓会の案内状。
彼に再び会うことは叶うだろうか。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
素晴らしい表紙はぶた子さま(@M_buibui)から頂いたイラストです。
ありがとうございます!
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
金木犀の香りは苦手だ。遠い日の記憶を呼び起こしてしまうから―――
舞台は現代の東京、浅草。
中学時代、たった一ヵ月間しか在籍していなかったクラスメイトを、社会人になった今でも忘れられないままでいた。
友達だと思っていたのに、離れて痛感したのは恋慕の情と罪悪感。
ある日届いた、同窓会の案内状。
彼に再び会うことは叶うだろうか。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
素晴らしい表紙はぶた子さま(@M_buibui)から頂いたイラストです。
ありがとうございます!
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
3件
金木犀の香りが漂う季節。
好きという気持ちはみんな同じなのに。
相手を想うが故に、相手を気遣うがゆえにすれ違っていく。
そのまま先に進んで幸せな終着点は見つかるのだろうか。
それでも消せない想いを抱えたまま時は経っていく。
彼らの想いがまた交差して成就する時はくるのだろうか。
楽しくて切なくて苦しくて……絶望も後悔も好きも幸せも。
全ての気持ちがぎゅっと詰まっているお話でした。
作者様の紡ぐ言葉や描写が秀逸で、情景や心情がするりと心に入ってきます。
その為、彼らの感情に振り回されながら読ませていただきました。
皆様にも是非読んでいただきたいお勧めの作品です。
素敵なお話をありがとうございました。
ミュート中です
解除
別サイトでこちらの作品を拝読していました。
一言では言い表せないですが、必ず作者様の渦の中へ巻き込まれます。
主要登場人物三人の、それぞれの感情に溺れること必至です。
ストーリーもさることながら、風景や職業(と言っていいのか)旅役者の描写も大変伝わりやすく読みやすいです。
そして、作品から甘く儚い金木犀の香りがして、巧みな描写に読む手が止まりません。
お読みになって損無し。たくさんの方に届きますように!
ミュート中です
解除
3件
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