その令嬢、危険にて
コールマン伯爵家当主には、駆け落ちにより行方不明になった実弟がいた。
しかし、そんな行方不明の弟の娘……と思わしき人物が見つかったということで、次男息子ナハス率いる私兵団が派遣されることになった。ナハスは当国で最も危険な森――『魔の森』に辿り着いたが、そこで竜に遭遇してしまい危機に陥ってしまう。
そんなナハスを助けたのは目的の娘である――狩人ネルカだった。
「キミとは従兄妹の関係」――コールマン家は彼女を養子に迎い入れることになる。
こうして彼女は伯爵家の一人娘のネルカ・コールマンになるのであった。
そんな彼女は王命により王都にある学園に入学することになってしまうのだが、そこで出会ったのは――王子を敬愛するあまり人から嫌われている青年――この世界が物語であり自分がヒロインだと言う少女――高位貴族の令嬢なのに苛められている女の子。
ある日、彼女は国家を揺るがす事態に巻き込まれてしまう。
ネルカは次々に起きる事件を解決することができるのか?
「最悪の場合は血祭でもいいのよね?」――果たして本当に危険なのは……。
// 書き溜めたいタイプの人間なので、40話ぐらいまで書いてから投稿しています。もしも、投稿ペースが執筆に追いついたらキリのいい所で止めて、書き溜めのための期間を設けると思います。
// 想定としましては一話あたり2,200字前後、100話×三部構成です。
// 作者は感想乞食なので、感想を書いてくださると踊りだすぐらい喜びます。指摘等でも嬉しいです。
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