義仲記 ~ある少女から見た、木曽義仲と巴御前~
【表紙画像】
歌川芳虎, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
10.を読んで、
富士川の戦い……水鳥のエピソードは、太平の世で戦に不慣れとなっていた平家の軟弱さを示すものとして伝わっていますが、歴史は勝者が作るモノ、源氏それも頼朝の活躍を誇大広告する為に過った伝聞がされたのでしょうね。
与一のなろう系主人公ぶりに、クスリと笑いました。
面白かったです。
09.を読んで、
義仲にしても長茂にしても楽天家の脳筋、妹が軍使と云う共通点が !!
そういえば、頼朝には北条政子、義経には静御前……この時代の英雄たちを蔭になり日向になり支えたのは女性だったんですね。
面白かったです。
08.を読んで、
与一も義経もカッコいいですね。
与一は、さっそうと板額を救い、義経は二人をフォローする。
それを見逃す義仲も良かったです。
……義経が、某・世紀末救世主伝説の雲のジュウザに重なりました。
どちらも、身軽で自由人だからですからね (笑)
今回も面白かったです。
07.を読んで、
義仲と与一と義経、時代が時代だったら良いトリオに成っていたかも知れないですね。
散り散りに成る兵たちを見る板額が可哀想に思えました。 やはり、望郷の念を抱いてしまったのが敗因の一要因なんでしょうね。
そして、与一の予想は……
義経の思考が、面白かったです。
06.を読んで、
やはり、1度望郷の念を抱いて緊張感を切ってしまったのも敗因の要因の一つなんでしょうね。
敵の敵は、とりあえず味方と云うことなんでしょうね。
義経と義仲、意外と相性が良いように思います。
03 物見、を読んで
当時に限らず、兵数の変え方など知らない人の方が多かったのでしょうね。
木曽の兵士たちも観察されているとは気づかなかったからこそ、呑気に炊飯などで気が緩んでいたのでしょう。
う~ん、義経、カッコいいなぁ~と思いました。