俺が異世界で勇者にならなくてはならなかった理由
ある夜ヘンなものが現れて、俺にすげーチート能力を授けた。最初はそのチート能力を楽しんだが、やがてその能力にとんでもない落とし穴があることに気付く。にっちもさっちもいかなくなって、俺はやむを得ず魔王討伐に向かうことにした。注:異世界に行くところまで書きません。ネタ見せ目的なので、ゲームや異世界の描写・説明がいい加減です。ちんまいは小さいという意味です(方言らしいのですが、使用しています)。小説家になろうさんでも公開しています(作者名を違うものにしています)