翡翠色の風に乗せて〜私はダメなんかじゃない〜
「お前はダメだ」と言われ続けましたが、ダメだったのは貴方です。
そう言い返せる日が来るなんて、あの頃のセリーヌは知らなかった。
ルクレ伯爵家の令嬢セリーヌは、かつて心を削られた第三王子アランディルの婚約者候補に、再び選ばれてしまう。
逃れたいのに逃れられない関係の中で、彼女は少しずつ自分の感覚を失いかけていく。
それでも彼女は、自分を守るための選択を重ねながら、“本来の自分”を取り戻していく。
「お前はダメだ」と言われ続けた私が、今ではこう言える——ダメだったのは貴方です。
※第一部完結済
※第二部『翡翠色の光と銀の風〜失われた架け橋〜』連載開始しました。
※他サイトにも掲載中です。
そう言い返せる日が来るなんて、あの頃のセリーヌは知らなかった。
ルクレ伯爵家の令嬢セリーヌは、かつて心を削られた第三王子アランディルの婚約者候補に、再び選ばれてしまう。
逃れたいのに逃れられない関係の中で、彼女は少しずつ自分の感覚を失いかけていく。
それでも彼女は、自分を守るための選択を重ねながら、“本来の自分”を取り戻していく。
「お前はダメだ」と言われ続けた私が、今ではこう言える——ダメだったのは貴方です。
※第一部完結済
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