1番なんてない
公爵令息ライトは、幼馴染の公爵令嬢カロリーナと10年以上婚約している。
両親が親友だからだ。
国を支える公爵家の2人は見目が良い。金髪碧眼のライト、黒髪赤眼のカロリーナ、王立学園3年生の2人の人気は高い。
カロリーナは幼い頃から、公爵夫人としての母を見習い、ライトを支えるために努力を重ね、ライトと生きる将来を思い描いて生きてきた。
ライトも、勿論そうだ。
だが、彼は来るものを拒めない男だった。彼はいつも言うのだ。
「分かってるだろ?カロリーナが1番なんだ。そんなこと決まってる。」
卒業後はライトの家での花嫁修業後、結婚がきまっている2人。
果たしてこのまま結婚していいものだろうか?
自分にされて嫌なことは他人にしてはいけないのは当たり前のこと。
そんな子供でも分かることが分からない男は幸せにはなれません。
ざまぁとハッピーエンドの物語です。
作者の妄想と願望の物語です。広い心で御手柔らかにお願いします。
読んでくださる方ありがとうございます。お気に入りや♡などくださる方、感謝感激雨霰です。よろしくお願いします。
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