たっくんは疑問形 〜あなたと私の長い長い恋のお話〜
『たっくん……私にたっくんの、空白の6年間を全部下さい』
『小夏……俺の話を聞いてくれる?』
小夏と拓巳は5歳の夏に運命の出会いをし、恋をした。 2人は拓巳の母親の恋人による暴力でジワジワと追い詰められ傷つけられ、 9歳の寒い冬の日に引き裂かれた。
そして6年ぶりに高校で再会した拓巳は、外見も中身も全く変わっていて……。
これは初恋の彼を想ったまま恋することをやめた少女、小夏と、 暗い過去を背負い、人を愛することを諦めた少年、拓巳の20年越しの恋のお話。
* R15です。第1章後半および第3章で児童に対する暴力、ケガなどの描写があります。第4章から性描写、微ザマァが入ります。
*本編完結済み。不定期で番外編を追加中です。
*イラストはミカスケ様です。
218話。読んでる内に、脳内にJRのシンデレラエクスプレスのCM曲が流れてきた。こういう切ない別れの場面好きだわぁ。💖
しかし電車に乗り込むシーンが良すぎて、こりゃ最終行で「しかし、拓己が小夏の前に姿を現わすことは二度と無かった・・・」みたいにまた読者をドン底に落とす手口かと思ったわ。😸
217話。思わず涙😭。まだらって言うの?穂華さんの頭の中には、間違いなくたっくんとの思い出が残っていて、ひょんなことで霧が晴れて、記憶が再来するんだろう。特に好きだったものには。やっぱり過去を共有するたっくんが付き添うのは無駄じゃなかったんだ、、、、。
216話。我が子の顔さえ忘れちゃって。こんな状況でも、穂華さんを見捨てないたっくんって偉いわ。普通は、子供のころ酷い目に遭わされたんだし、意趣返しとまで言わないまでも、自分の幸せを優先するものだ。やっぱり肉親の情って他人には計り知れないね。😞
210話。あんだけ親身に月島家を助けてた早苗さんが自己嫌悪って。問題のある家庭から自分の子を遠ざけて置きたいというのは普通の感覚よ。どこまで良い人?!
でもその親の思惑が裏目に出て、むしろ拓己の失踪・再会のドラマが小夏の思慕をどんどん高めてんだから恋愛って面白い。ってか面白い物語。😄
遅ばせながら完結おめでとうございました。うん、良かったです!ありきたりな言葉ですが、感動しました。途中辛い出来事が沢山あったし目を背けたくなるような現実に涙しました。ですが最後の「ひまわりみたいな笑顔」で報われましたね。小夏はちゃんとたっくんが欲しかったものを与えてあげられたのだな、、、と。また最初からじっくり読み直してきます。素敵なお話をありがとうございました。
204話。穂華さんの記憶の中のたっくんは小学生のまま。分かるなぁ。小学高学年くらいの第二次性徴前の男子って別の生き物だもんね。ましてやたっくんは青い瞳の美少年。小夏も再開した時、この人たっくんじゃないと思った訳だよ。
そうか、最後まで穂華は拓巳を認識できずに亡くなっちゃったか、、、。たっくんとしては切ない感じだけど、自分はちゃんと愛されてたって思えただけでも救われたのかな。学校を辞めてまで面倒を見て、たっくんはやりきったって感じなのかもしれない。その瞬間に小夏が一緒にいてくれて良かった。本当に2人は運命の人だと思った。
所々読み返しています。 小夏の母親について感想述べたいと思います。
親心としては、家庭に問題のある子供とは関わらせたくないというのが本音ですよね?その思いを隠して、子供の思いを叶えという気持ちは、親としては葛藤があったと思います。それは親の本音だと思います。子を持つ親としては当たり前なことだと思います。その思いを隠して小夏の気持ちを優先させているので、親としてはすごいことだと思います。
親の葛藤を自分に置き替えてみたところ
はたして自分はそういう行動ができるかなと、考えてしまいました。
完結おめでとうございます!最後の方の怒涛の連続投稿すごかったですね。追いかけるのが大変でした。
とにかく良かった!最後は新人君にゲロ甘と言わせてしまうほど甘い2人。たっくんはちゃんと幸せになれた。うん、良かったです!今はとにかくそれしか言えない。感想は沢山あるのだけど追々。今はとにかくお話の余韻に浸ってます。
完結、おめでとうございます……! そして、お疲れさまでした……!
作者様はキャラクターさんと一心同体と言っても過言ではない程にシンクロされていて、本当にエネルギーを使われたと思います。
ですのでまずは、ごゆっくり休んでくださいね。心身の回復に努めてくださいませ。
作品に関してですが。
今日一気に読んでしまうのは勿体と思い、一度は途中で止めたのですが、我慢しきれず全て拝読しました。
残酷な、非情なことがありました。辛い別れが、何度もありました。
ですがちゃんと楽しいこと、幸せなこともあって。
時には互いに、時には周りの人がささえてくれて。敵ばかりではなくって。
たっくんさんが、小夏さんさんが、あのような未来にたどり着けた。それが本当に嬉しくて、読み終わった後は「おめでとう」という言葉が出ていました。
186話。司波先輩の言う通りかも。たっくんは現れては消えるかげろうの様な存在。対して司波先輩って知的で大人、たぶん将来性もあって、手堅く結婚するのに向いてる。折角「受け皿」になってくれるって言ってるし、この際乗り換えて、、、、なんて計算は、この年の女子には無理よね。たっくんしか見えてないもん。😻
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