不死者となった少年傭兵~僕は殺されても死にません。あ、お前らはちゃんと死ぬけど~
魔物が全く倒せず、協会最弱底辺のF級の称号を付けられ蔑まされている田舎町出身の傭兵少年ラフィ。
ある日ラフィは雑用係としてB級傭兵のパーティの魔物討伐に無理やり同行させられる。その先で未知の強力な魔獣に襲われ、パーティ壊滅の危機に陥ってしまうが、傭兵たちはラフィを生贄として足切りし、逃げ出した。追い詰められたラフィは魔獣に致命傷を負わされ、目の前が真っ暗に………。
その後奇跡的に生還したラフィだったが、再会したパーティに生贄の件で口封じとして殺されてしまう――――が、ラフィは死ぬどころか、何事もなかったかのように復活してみせた。
「僕を殺したんだから、お前たちも殺されても文句はないよな」
不死者(イモーター)となったF級の少年傭兵は「殺されたら殺し返す」をモットーし、成り上がりを目論む。
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