公爵令嬢やめて15年、噂の森でスローライフしてたら最強になりました!〜レベルカンストなので冒険に出る準備、なんて思ったけどハプニングだらけ〜
息苦しい貴族社会から逃げ出して15年。
元公爵令嬢の私、リーナは「魔物の森」の奥で、相棒のもふもふフェンリルと気ままなスローライフを満喫していた。
そんなある日、ひょんなことから自分のレベルがカンストしていることに気づいてしまう。
「せっかくだし、冒険に出てみようかしら?」
軽い気持ちで始めた“冒険の準備”は、しかし、初日からハプニングの連続!
金策のために採った薬草は、国宝級の秘薬で鑑定士が気絶。
街でチンピラに絡まれれば、無自覚な威圧で撃退し、
初仕事では天災級の魔法でギルドの備品を物理的に破壊!
気づけばいきなり最高ランクの「Sランク冒険者」に認定され、
ボロボロの城壁を「日曜大工のノリ」で修理したら、神々しすぎる城塞が爆誕してしまった。
本人はいたって平和に、堅実に、お金を稼ぎたいだけなのに、規格外の生活魔法は今日も今日とて大暴走!
ついには帝国の精鋭部隊に追われる亡国の王子様まで保護してしまい、私の「冒険の準備」は、いつの間にか世界の運命を左右する壮大な旅へと変わってしまって……!?
これは、最強の力を持ってしまったおっとり元令嬢が、その力に全く気づかないまま、周囲に勘違いと畏怖と伝説を振りまいていく、勘違いスローライフ・コメディ!
本人はいつでも、至って真面目にお掃除とお料理をしたいだけなんです。信じてください!
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これは、最強の力を持ってしまったおっとり元令嬢が、その力に全く気づかないまま、周囲に勘違いと畏怖と伝説を振りまいていく、勘違いスローライフ・コメディ!
本人はいつでも、至って真面目にお掃除とお料理をしたいだけなんです。信じてください!
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個人的に利己的主人公を全否定するわけじゃないけど、確かにもはや他人事ではあろうが、迷惑通話はワン切り的な気分と表現と万人の命を同列に語る話はお笑いネタのカテゴリーに入れるのはちょっとなぁ(^_^;)。
主人公も含め非常識な世界観で、常識や道理が笑いのスパイスたりえるのは、料理人の腕次第でなかなか大変な事だという認識があるんで、ちょっと辛口に異見(文字通り)なのはご容赦をm(__)m。
語り口も軽妙で読みやすい文章ではあるけど、盛り過ぎた主人公回りのバックボーンを如何に美味しそうに読者に提供できるか、もう少し様子見でお付き合いさせていただきます。
追記>
再度個人的な好き嫌いでいうと、まだタイトロープを順調に渡っているけど、クリフハンガーの危機は去っていない感じかな(^_^;)。
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