転生者の王子と令嬢
前世の記憶を持つ転生者の王子と令嬢は婚約関係で、平穏な生活を送れるようにしようと約束する。
だが、成長した王子は王になるための権力を求めて、約束を破る。
協力を求められた令嬢は断固拒否して、二人は婚約を破棄することに。
時が経ち、王子は王位を継ぐが、苦労の連続で心身ともに疲弊していた。
王になった彼は、元婚約者である令嬢に助けを求める。
だが、令嬢は拒否する。令嬢は、王になった彼が自ら選んだ道であり、無理したからこその結果だと諭す。
後悔するのならば、あの時に野心など無視して平穏を求めるべきだった。
王子の野望と令嬢の平穏な生活への想いが交錯する中で、二人の転生者が自分たちの生き方や幸せとは何かを模索する物語。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
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