あなたの姿をもう追う事はありません
王立学園に先に入ってカイルは最初は手紙をくれていたのに、次第に少なくなっていった。二年になってからはまったくこなくなる。でも、信じていた。だから、わたしはわたしなりに頑張っていた。
なのに、彼は恋人を作っていた。わたしは婚約を解消したがらない悪役令嬢?どう言うこと?
わたしはカイルの姿を見て追っていく。
ずっと、ずっと・・・。
でも、もういいのかもしれない。
マリーは、元々の(持って生まれた)性質もあるんでしょうが、毒親のネグレクトできちんとした教育も愛情も受けてこなかったんなら、あのように育っても仕方ないような気がします。
むしろ、悪意や敵意に無頓着だから今まで心が壊れなかったのかも……
どうやって冷たい親から自立するかの術もわからないまま漠然とお店を持ちたいと願うし、愛情に飢えているからカイルに縋っているのかなと思ってしまいました。
そして、そんなマリーを苛めの標的にする同級生。
集団苛めとはこのようにして起こるんだなと戦慄しました。
前にも書きましたが、一番最低なのはやはり大人ですよ。
学園の教師も学長も教育者の資格なんてない。
苛めで問題になってるリアルの学校そのものです。
苛めや悪質な噂を放置してたくせに、文句を言ってくる親の子供だけ救おうとするところも最悪です。
マリーもカイルもお馬鹿ですが、まぎれもなくこの学園の生徒ですよ。
どうしようもなくなるまで放置?主人公の親に頼まれたから?
うーん、教育者としての矜持は無いのか?
カイルの親もマリーの親も論外ですが、
主人公の親も17、8歳の子供を追い詰めて恥ずかしくないのかな?
もっと早く適切に対処して、早々に相応の罰を与え婚約破棄していればよかっただけ。
まだ少年少女の年頃の子供相手に更正の機会も与えず破滅させる……
なんか、同じ大人として、釈然としません。
結局のところ、エミリア嬢とその「お仲間」たちは、マリー嬢のことをとやかく言ってはいる(此処までなら単なる正論)が、
「まだ見ぬ悪役令嬢(メニル)」の指示でマリー嬢を虐め抜く(何かの鬱憤を晴らす)ところまで来ては、エミリア嬢たちだけでは責任を負いきれないのでは……?
しかも、学園の内外にあれだけ知れ渡った以上、彼女らの家も当事者たちを切り捨てる(除籍or修道院)だけで赦されるかも怪しいですね。
正体もわからない悪役令嬢にのっかって馬鹿令嬢ばかりですね。カイルに婚約者がいると知っていてどこの令嬢か調べないなんて…
メニルがアゼラン商会の令嬢と調べていたならこんな馬鹿で無責任な憂さ晴らしに誘うなんてあり得ないハズです。商売で信用を失うのがどんなに恐ろしくて愚かな事か。
彼女たちとその一家もマリーの両親と同じ運命辿るのですね
マリーが自分主義なのは間違いないけど好意に飢えていたのは両親のせいで忠告や諌めずに『悪役令嬢』の仕業として虐めるのは問題ですね。しかも新しい仲間を集め勧誘する…メニルとラフィシアに自分たちが名前借りて勝手にやってますと自爆してますが伯爵家から睨まれる以上の事ですね…買い物出来なくなるし王家から睨まれてしまう。
カイルはメニーの時と同じく自分が面倒見るのが好きでマリーは好かれるのが好きとお似合いな中でカイルの事が無ければそれなりにお花畑ばれせず品行方正だったマリー自身に嫉妬しているのを自分達が正しいと行動…そんな空間を作った第二王子と学園…綺麗に掃除されそうですね。
37話 誤字報告
「私『は』たちの仲間になってもらいましょう。」
あのアゼラン商会なんて言うくらいだからその風聞を傷付けたら一体如何程の損害賠償請求をされるのやら。お花畑を虐める奴らもお花畑とは。仮に子爵家だろうと後ろ盾の有無くらいは確認すべきだろうし、後ろ盾がいれば手を出せばどうなるかわかるだろうに。分からないからお花畑なんだろうが。
バレてないなんて思い込みが激し過ぎるわww
本人の前で言っちゃったからね〜(≧ω≦。)プププ
プライドってのがないんだよね、集団でいる子たちって。自業自得って言葉すら知らなさそう。
世界は広くて狭いのよ。
自分たちの言動には責任が伴うって、貴族なら普通に習わないかね(*ノω<*)
そういうことだったのか。
いや、全部本人にバレたし(°∀° )
そもそも醜悪な悪役令嬢(子爵)が姿も見えないのにマリーへの虐め?嫌がらせがあったのはクラスメイトの仕業だった〜Σ(´∀`||;)
エミリアさんとその仲間たちはカイルの言う醜悪な悪役令嬢(子爵)を見たこともないからと話を鵜呑みにして、尚且つマリーに苛つくからと嫌がらせをしていてラフィシアとメニルにも「すきっ」とするからと誘う辺り何もわかってないし、卒業後の身の振り方を考えるのは彼女たちも含まれるのかもしれませんね。
まあ、どう間違ってもラフィシアとメニルがエミリア側に行くことはないと思うけど(〃゚艸゚)プ
ざまぁがどこまで広がっていくか楽しみにしています。もう、毎日読むのが楽しみで楽しみで楽しみです(*˙˘˙)♡
更新ありがとうございます!
エミリア?だっけ。マリーの核心ついてますね。同性から見てイラつく女マリーだったわけですね。
名前の出ない悪役令嬢の謎も解けてスッキリです。当事者や周囲の人間にとって名前の知らない悪役令嬢はとても都合のいい存在だったのですね。
だから誰もそれって誰なの?ってならない。知ったらいじめをなすりつけにくいし、多少良心も痛むし…
主人公は有名人だったからこそ、まさかそんな人物なわけない、もっと格下子爵令嬢だという思い込みをみんなしてそう💧カイルは行き当たりばったり的な感じするけど、うまいことはまったのかな。
マリーの同級生達は何人生き延びれるのかな?(笑)
飛び級してきた二人の忠告を「正義感ぶって」とか言ってるけど、ご自分の程度の低さをアピールしにきたのかな??
正直なところ、元婚約者は論外だけど、マリー本人よりマリーの悪口を「悪役令嬢(メニル)」のせいにして噂を広めている連中の方が100倍質が悪くてムカつくのですよね。
当然、マリー自身にも反省してほしいですが、彼女の場合、家族からネグレスト状態で年齢のわりに幼稚なのだな‥と。彼女の不幸は誰も忠告してくれる親友がいなかったことかな。
なんかね、マリーが親の権力使おうとするのとかどうせ叩けば埃が出ると決めたけて動くのってこの親みてるからかなって感じ。
母親も買い物できないからとイライラして家庭の雰囲気悪くするとかお茶会でさぞかしやらかして嫌われてそうだから噂耳にはいらないんだろうなあ。
あのパパなら噂くらい流しそうだし。
父親、確かに主人公父より爵位上だけど自慢するほど高くないし、騎士団長といえど、王都警備。近衛とかもっと格上の騎士団ありそうなんだよね。総団長とかでもないし。
小物の癖に下のものには偉ぶるってやつかなあ。
まあ、マリーがあの感じになったの仕方ないよね。それでストレスたまってさらにやらかしてそうだなあ。
マリー父①を読むと、マリー母も武術に長けた脳筋婦人だってね
美人で、筋肉で、着飾ることが好きで、お茶会が好きな伯爵夫人
娘の行状を教えてくれる友人が皆無なんですね
自慢しぃなのかな
お茶会してても滲み出る威圧があるとか、態度でかそう そんな印象
この3ヶ月、夫人が帰った後のお茶会二次会でマリーと商会出禁のことが噂になってますね
こちらこそ、いつもありがとうございます!
ぎゃ! 自己ツッコミ
お買い物付き✖️
お買い物好き⭕️なマリーママン、買い物好きに有るまじき迂闊さです。気にしていなくとも勘づくべきでしょうに。
ここまで手取り足取りヒントを出しているのに、察しの悪すぎるお父様も、はぁ、、、ポンコツさん!です。
1位。納得します。面白いですもの。王道の「都会を知って変わり果てた婚約者との別離」への捻りが素晴らしいです。偶然ウマがあった皮肉屋の学友が実は、、、というのも無理がなくて良いですね。意外にも良き友ですし。
この国におけるアゼラン家は世を偲ぶ仮の姿で、他国での地位はどうなのでしょう? とも色々と考えさせられて。
貴族ですし、お兄様は文官なので国籍はあるのでしょうけれど、元々が他国出身の一族かしらん、とか。
更新楽しみにしております!
不順な陽気が続きますが、おいとい下さいませ。
マリーのお父様、愛してやまない妻以外は全く、これっぽっちも、気に留めていない?
お母様も、娘の持ち物などで気付くでしょうに。お買い物付きなら尚のこと。
こんな夫妻が王宮と王都の治安と安全の要職にあるのが恐ろしい。
非行の第一の兆しは、買い与えた覚えのない子供の持ち物だったかと。
哀れですね、本当に呆れかえってしまいます。
ところで
恋愛小説ランキング1位、おめでとうございまーす!
これが言いたかっただけです、はい。
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