あなたの姿をもう追う事はありません
幼馴染で二つ年上のカイルと婚約していたわたしは、彼のために頑張っていた。
王立学園に先に入ってカイルは最初は手紙をくれていたのに、次第に少なくなっていった。二年になってからはまったくこなくなる。でも、信じていた。だから、わたしはわたしなりに頑張っていた。
なのに、彼は恋人を作っていた。わたしは婚約を解消したがらない悪役令嬢?どう言うこと?
わたしはカイルの姿を見て追っていく。
ずっと、ずっと・・・。
でも、もういいのかもしれない。
王立学園に先に入ってカイルは最初は手紙をくれていたのに、次第に少なくなっていった。二年になってからはまったくこなくなる。でも、信じていた。だから、わたしはわたしなりに頑張っていた。
なのに、彼は恋人を作っていた。わたしは婚約を解消したがらない悪役令嬢?どう言うこと?
わたしはカイルの姿を見て追っていく。
ずっと、ずっと・・・。
でも、もういいのかもしれない。
あなたにおすすめの小説
【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
「お幸せに」と微笑んだ悪役令嬢は、二度と戻らなかった。
パリパリかぷちーの
恋愛
王太子から婚約破棄を告げられたその日、
クラリーチェ=ヴァレンティナは微笑んでこう言った。
「どうか、お幸せに」──そして姿を消した。
完璧すぎる令嬢。誰にも本心を明かさなかった彼女が、
“何も持たずに”去ったその先にあったものとは。
これは誰かのために生きることをやめ、
「私自身の幸せ」を選びなおした、
ひとりの元・悪役令嬢の再生と静かな愛の物語。
【完結】記憶喪失の令嬢は無自覚のうちに周囲をタラシ込む。
ゆらゆらぎ
恋愛
王国の筆頭公爵家であるヴェルガム家の長女であるティアルーナは食事に混ぜられていた遅延性の毒に苦しめられ、生死を彷徨い…そして目覚めた時には何もかもをキレイさっぱり忘れていた。
毒によって記憶を失った令嬢が使用人や両親、婚約者や兄を無自覚のうちにタラシ込むお話です。
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
【完結】好きでもない私とは婚約解消してください
里音
恋愛
騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。
そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。
婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?
いりん
恋愛
婚約者の王子が好きだったが、
たまたま付き人と、
「婚約者のことが好きなわけじゃないー
王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」
と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。
私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、
「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」
なんで執着するんてすか??
策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー
基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。
他小説サイトにも投稿しています。
退会済ユーザのコメントです
旦那はシエラさんの名前をシエルと呼んでるし
もう我慢しなくて自由に生きてほしい。
母にも責任あるだろうと言われるかもしれなけど
旦那に付き従うようにと時代もあるし
シエラさんは耐えたよ。もう自由にね。
申し訳ありません。
タイトルの方を間違えておりました!!
人生舐めプだな、クソブライドは…
そしてやはり受け継がれた。バカイルに。本当、コイツら文字通りの馬車馬代わりにされる方が夜のためかも
母ちゃん、もはや向こうへ行こうぜ!
向こうなら貴女の戦闘力は買って貰える!
てかメニル父、カイル父がカイルそっくりなら
よくこんなのと共同事業起こす気になったなぁ。
母も僕に甘いとカイルは思ってたが
旦那にそっくりでドン引きしてたのか
黙って言うこと聞いてただけで。
イロイロ、今だから言える、今だから言うが
垣間見えたシエル回でした。
カイルの母親は物の道理をわかってらっしゃる方だったんですね。
もう離縁して、この人達から離れましょう!
退会済ユーザのコメントです
カイル母……よくここまで我慢したね
初恋の人(妻の姉)に似てて可愛い
さすがに口にしてても居ない所で言ってるだろうと思ったら本人の前で言ってたんかーい!
すっごい無神経……さすがあの子にしてあの親有り
求められてるのは姉と同じように振る舞う事……
シエラは必要無い必要なのはシエラの姉
マジで酷くないですか?父?
シエラさんはとっくに旦那も息子も見放していて見放しているからこそ自分が動いて学園に押しかける事もせず静観していたのですね
産んだのはシエラさんなのに「(シエラの姉)に似ていて可愛い」と言われ続けたらじゃあ私は何?となって病んでてもおかしく無いかも……
もしくは自分の心を守るために“他人事”で居ないと駄目だったのかも……
何もしなかった事へのしっぺ返しは来るべきだけどせめてこの屑旦那とは縁がきれてシエラさんがシエラさんとして生きて行けますように
25話と対を成す、47話のカイルのお母様視点を ありがとうございます。
人の思わぬ心情が明らかになるのは、複数の語り手が出てくる醍醐味ですね。
実に冷静で醒めきっていて、46話に見事に繋がり、納得しました。
母の態度は急変したのではなく、夫の無神経すぎる愚かな言動と、夫に似たカイルを、元より切り捨てていたのですね。
姉の忘れ形見のヘルのクールさが、実子のカイルより夫人に似てらっしゃる様子なのも皮肉で。
物語に奥行きが出てきますので、様々な視点は大歓迎です。
うーん、シエラはダメ夫に当たってたしかに可哀想だけど、実の息子をはなっから見捨てていて完全に他人事の心境かぁ。そんなに「良い妻」であることを優先する理由はなんだろう。カイル家はどこまでも泥舟だったんですね。
ヘルの実父が婿養子だったらおもしろいかも?
ブライドとシエラが離縁したら追い出されるのは……w
カイルの母は、こんな事になるずっと前から既に夫を見限っていたんだと思う。
更新ありがとうございます✨
カイルのお母さんはなんだか投げやりな感じあるなぁ?と感じていましたが、すでに息子と旦那を見捨ててたんだね…
ヘルお兄さんも同じ感じかな。
この2人は昔から家族内でどこか違和感はあったんでしょうねー。うまくいってると思ってたのはカイルと父親だけだったのかな。
息子が初恋の人の君の姉に似てて可愛いとか言う神経がわからん。せめて心の内で思ってれば?普通にムカつくし情もなくなるわ(笑)
サラッと書かれていたけど酷いことばだと思います。
シエラさん旦那を理由にしているが、何もしなかった事に関しては自業自得なのでヘルに見限られても仕方ないですね。
彼女がカイルを完全に見限ったのは『メニー』と会ってない発言もありますが旦那と中身が一緒過ぎて旦那の求める姉の様な従順な妻を演じる必要性がなくなった…泥舟だけどまだ同乗していたのに。
ここまでくるとシエラの姉はどんな方だったのか気になります。少しマリーの様な感じでは?と思ってしまいました。
カイルのお母さん、夫に言っても意見を聞いて貰えなかった、それ見た事かやらかした、って第三者みたいな事を言ってるけど自分の息子でしょー?自分も甘やかしてたんだし。
母が自分でカイルに会いに行けば会えたんじゃないのかなあ。学園に行けば会えたと思うなら自分がそうすればよかったんだしね。
息子に常識を教えたり会いに行こうとしたら暴力を振るわれるような夫婦関係には見えないから何故何もしなかったのかなと思ってしまいます。息子の将来より夫の機嫌を少しでも損ねる方が嫌だったとか?
シエラが可哀想に感じました。
クズは父親だけだったのですね。しかも、まだ隠れて、カイルにお金を送ろうとしている。バレて、父親もカイルと同じ道を進むことでしょう。
シエルは、早く離婚したほうがいいと思います。
マリーの話を読んでも全く同情の余地なしでした
マリー程度の育ちなんてその辺にゴロゴロある上に、カイルの件にしてもただの倫理観の無い泥棒猫なだけだし
婚約破棄してから来いと何故言わなかった?
カイルの婚約者が酷いとか別れてくれないとか1ミクロンも関係ないから
婚約破棄して貰えないなら付き合わなければ良いだけ
カイルが本当の意味で自分を大切にしてくれていない事にも、自分で自分の価値を落としている事にも気が付かない頭と倫理観の持ち主
きっとカイルはとんでもない目に合うんだろうなと思うしマリーも人生終わりでいいと思います
だって主人公の家がそれ相応の力があったからいいものの、無ければ主人公の人生終わってたんだから
マリー実家も貴族としては当たり前の責任のとり方としてに没落コースで
格上が相手でここまでしたら当然没落逃れられるわけないですもんね
カイル兄と母はカイルと父親捨てるんじゃないかなー
母!
最初からカイルと父の敵でしたか!
と言うかあの家での良識だったのだな。
父よ、次は離縁が待ってると見たぞ。
カイルと2人火だるまになるが良い。
ブライドはカイル父の名でしたか
失礼しました
シエラ話が投稿されて父母が並んだのでわかりました
25話で、一度名前をだしていたので、油断してました。失礼しました。
結局母も父親に任せきりでしたのね(´・ω・`)
何言っても聞かない夫に愛想尽かしたにせよ、息子の事。自ら様子見に行ったりは無かったんですね。
そこに愛憎もあったのでしょうが。
このお話、親世代が身勝手な印象になってきました。「忙しい」は免罪符にはなりませんしね…。
自分も気を付けねば、と思うところです。
シエラさん、実家があるなら、離縁すべきよ、今すぐに。
もう「か弱く守ってあげたい妻」を演じるな!共倒れなんて勿体ない過ぎ!
母親、可哀想だわ。旦那の初恋が姉とか吐き気がするよね。。
意見も聞いてくれない旦那なんて捨てちゃいな( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ディスターはシエラの本性に気づいていた?
カイル母はほんとはまともだったのか…
でも旦那に何を言っても暖簾に腕押し状態で聞いてくれないと…
そりゃどうしようもないわ💦ちょっと母に同情。
46話のサブタイの
ブライド は誤字でしょうか?
ブライド:花嫁、新婦
プライドかなぁ でもカイル父にプライドなんてなさそうだしなー
あまり意図していませんでしたが、ブライドです
マリー家族の話が続いたのでいろいろ考えちゃいました。
マリーはカイルの作り話を信じてるんですよね、もちろん婚約者がいる人に手を出すのはよくないけど、カイルの婚約者がひどい女でカイルがつらい目に合っていると騙されてなければ、円満な婚約者同士なら付き合おうなんて思わなかったんじゃ?店の経営に口を出したのもカイルの任されてる店だと思ってたからだし。
マリーの母が娼館落ちならマリーはもっとヒドイ目に合うんでしょうね。そうすると元凶カイルが学校操業してメニルの店でただ働きさせられましたじゃ釣り合わない気が。カイル>マリー>マリーの家族でざまぁの重さが違って欲しいなあ。