【完結】金木犀の香る頃
金木犀の木に手紙が置かれているのをみつけた。
スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。
スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。
そして、運命の日がくる。
幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。
救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。
昨年11月頃執筆したものです。どうしても金木犀が咲くまで待っていました。
気温が高くまだ開花していませんが、投稿してゆきます。
やっと披露目できます😆ぜひ金木犀の香りを感じながらお楽しみください。
小説家になろう さんにて再度掲載します。
スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。
スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。
そして、運命の日がくる。
幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。
救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。
昨年11月頃執筆したものです。どうしても金木犀が咲くまで待っていました。
気温が高くまだ開花していませんが、投稿してゆきます。
やっと披露目できます😆ぜひ金木犀の香りを感じながらお楽しみください。
小説家になろう さんにて再度掲載します。
あなたにおすすめの小説
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
『話さない王妃と冷たい王 ―すれ違いの宮廷愛
柴田はつみ
恋愛
王国随一の名門に生まれたリディア王妃と、若き国王アレクシス。
二人は幼なじみで、三年前の政略結婚から穏やかな日々を過ごしてきた。
だが王の帰還は途絶え、宮廷に「王が隣国の姫と夜を共にした」との噂が流れる。
信じたいのに、確信に変わる光景を見てしまった夜。
王妃の孤独が始まり、沈黙の愛がゆっくりと崩れていく――。
誤解と嫉妬の果てに、愛を取り戻せるのか。
王宮を舞台に描く、切なく美しい愛の再生物語。
さよなら 大好きな人
小夏 礼
恋愛
女神の娘かもしれない紫の瞳を持つアーリアは、第2王子の婚約者だった。
政略結婚だが、それでもアーリアは第2王子のことが好きだった。
彼にふさわしい女性になるために努力するほど。
しかし、アーリアのそんな気持ちは、
ある日、第2王子によって踏み躙られることになる……
※本編は悲恋です。
※裏話や番外編を読むと本編のイメージが変わりますので、悲恋のままが良い方はご注意ください。
※本編2(+0.5)、裏話1、番外編2の計5(+0.5)話です。
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
おぜいくと
恋愛
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。
【完結】私は駄目な姉なので、可愛い妹に全てあげることにします
リオール
恋愛
私には妹が一人いる。
みんなに可愛いとチヤホヤされる妹が。
それに対して私は顔も性格も地味。暗いと陰で笑われている駄目な姉だ。
妹はそんな私の物を、あれもこれもと欲しがってくる。
いいよ、私の物でいいのならあげる、全部あげる。
──ついでにアレもあげるわね。
=====
※ギャグはありません
※全6話
今朝、題名のない音楽会を見た時、冷静と情熱のあいだという曲を聴いた時、ずいぶん昔に映画があったなって思いながら心を鷲掴みされる気持ちが溢れてきました。切なくてもどかしくてと思ったんです。今通勤中、読んでてなんかリンクしたなって感じがした。どうしようもないことではあるけど、切ないな。ただそう思いました。
ご無沙汰しております。
完結ありがとうございました。
自由にさせて欲しい、と願い出たとはいえ、婚約者の誕生日すら把握せずにいた主人公の鈍感さと愚かさよりも、交流のあった殿下とエリアルの無神経さが残酷に思えました。3人揃ってエミリアの怒りに気付いた様子すら無かったことも含めて。あまつさえ、ケイカに会えると思ってクロードを伴って行ったのですから。そういう意味では殿下とエリアルは良く似ておいでかと。
エリアルがケイカへの贈り物を選ぶために、エミリアではなく殿下、その後でクロードを頼ったのは実に雄弁にその人となりを語っていますね。ケイカのお兄様に相談をしてからならともかく、婚約者と出かける為のキッカケにしているのですから。浅ましい。
国王のおじさま、と最後にケイカが呼びかけたのは秀逸だったと感じました。
第9話で陛下と殿下が『どうしてだ』と同じように戸惑いを露わにしたのも。『当然だ』としか誰も返しませんでしょう。
病状の詳細は伏せられていたとはいえ、20歳までという余命宣告のことも、秘められていたクロードとの婚約のことも、陛下はご存じであったでしょうに、建国祭というハレの場で、何も瑕疵のないケイカを社会的に抹殺したのですから。
宰相家なぞ、不要。と切り捨てたのはご自身なのに。
幸福な家族は皆、似ているけれど、不幸な家族は全て異なっている ーー と喝破したトルストイの言葉を思い出します ー 『アンナ・カレーニナ』の良さが全く分からなかった残念な感性の私ですけれど. ー あと引用されていた聖書の言葉『復讐するは我にあり…』
クロードがいつまで正気を保てるのか、子孫の世代への余波は? と余韻が残ります。
✳︎✳︎✳︎
10月1日になれば咲くはずの金木犀、遅れているようですが、ンヶ月ぶりにお湯を沸かして、桂花烏龍茶を淹れてみようかと思っています。もう桂花銀針が手に入らないのが悲しい。
ありがとうございます。
昨年、金木犀の香りにインスピレーションを得て勢いだけで書いたものでした。
いいも、悪いも読み手の方に考えて欲しいとも思った作品です。
我が家の金木犀の花はまだ硬い蕾です。早く優しい匂いを嗅ぎたいものです。
ケイカが、裏切った人たちの中の痛み(傷み)としてしかのこらないのは悲しいと思いました。
ありがとうございます。
世の中、その傷さえ忘れる人もいます。もし、それが傷として相手にずっと記憶に残るなら・・・・・・ ですかねっ!?
色々思うところはあると思います。でも、それを考えてくれたなら、作者は嬉しい限りです。ありがとうございました。
ケイカの気持ちがせつない、、、。
親友ではないな。普通はできない。
国王から王太子、その他大勢。皆、「大丈夫?」レベル。信頼されないよね。
ケイカの儚さをイラストで見てみたいです
エリアルは親友の婚約者を王命使って奪ったわけですが、
幸せに過ごした。ということは社交界では問題ない行為だったでしょうか。
公爵家が王家から離れたのに王家も貴族も今までと変わらず。なんですかね。
殿下視点でその辺が分かってモヤモヤが減って嬉しいですが・・・・残り2話?待ち遠しいです。
ありがとうございます
「幸せ」にはまた、明日触れましょう・・・
わかりづらい表現でした。
のこり、3話です!
ありがとうございます
はい。桂花といいます。調べてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます😊
答は・・・y・・・もう直、明らかになります。
親友・・・に関してもです。
まだ、仕掛けが残っています。
すごい好きです!
何度も読んで考察しています☺️
今のシーズンにとてもあっていて
金木犀の開花が待ち遠しく感じます。
金木犀の花言葉がカギを握ってるのかな😌
タオル片手に完結をまってます!
頑張ってください✨
ありがとうございます😊
考察してください!!
ケイカとエリアルは本当に友達なのかなー
友達の婚約者と一緒になりたいなんて、どんな神経してるのだろう…エリアルにもざまぁーをお願いします。
ありがとうございます。
ざまぁ・・・、きっと思い描くものとは違うものになると思いますが、作者個人的な結末を予定していますので、お楽しみください。
ありがとうございます。
クライマックスが近づきました。ますます、泣けてくるかと・・・。
そしてもう一度、最初から読むと・・・。
カーテシー? 国王陛下の「礼」ですよね。とある理由によりわざとその表記にしております。