ポーション屋、ダンジョンで発情した期待の新人の責任を取る
ファルカはしがないポーション屋。魔力なし、腕力なし、だけどポーションづくりの腕は抜群。今日も危ない橋を渡って材料を集め、製品を売りさばいている。
そんなファルカが材料集めでダンジョンへ潜ろうとすると、いちいち小言を言ってくるのが、新人のゴートだ。ファルカは「着いてくるな」と口では言いつつ、その強引さに流され気味。そして、自分のことを唯一案じてくれるゴートに、惹かれてもいた。
そんなある日、ダンジョン内での事故でゴートが発情してしまう。手当をするファルカに、ゴートは「襲ってしまうから離れてほしい」と懇願する。
「お、俺が今まで、どんな目でお前を見てきたか、知らないくせに!」
動揺するファルカは思わず、ゴートを誘ってしまった。
「ぼく、べつに……いいよ」
ダンジョンで発情した新人冒険者と、まんざらでもないポーション屋。若い二人に、何も起きないはずもなく……。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
そんなファルカが材料集めでダンジョンへ潜ろうとすると、いちいち小言を言ってくるのが、新人のゴートだ。ファルカは「着いてくるな」と口では言いつつ、その強引さに流され気味。そして、自分のことを唯一案じてくれるゴートに、惹かれてもいた。
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