自称25歳の女子高生

高校2年生、小森紬。
誰にも気づかれない“地味子”だったはずの彼女は、ある日、前世??の記憶を思い出す。

――3年前に25歳で亡くなった、元モデル・香坂結としての人生を。

中身は25歳、外見は17歳。

「自称25歳なので」が口癖になった彼女は、その“経験”と“知識”を武器に、静かに人生を塗り替えていく。

高校という日常の中で、周囲が戸惑いながらも惹かれていく中、
紬は「もう一度、本気で夢を追う」と決めた。

これは、ひとりの少女が“前世の未練”を越えて、
“今の人生”で夢を叶えようとする物語。

そして何より、「自分を好きになる」までの、リアルな青春再起劇。
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