公爵様が信じるのは奴隷だけ
悪女として、火あぶりにされたイザベル・マルシャン。
この国に蔓延る邪を浄化していたはずのイザベルが火あぶりにされたのは、聖女と名乗る女性、そして自らに仕える従者たちの裏切りのせいであった。
全てを焼き尽くす炎の中、イザベルの心中は激しい憎悪に燃えていた。
熱い熱い火に焼かれ死んだと思っていたイザベルが目を覚ますと、火あぶりにされる2年前に戻っていた。
しかし憎悪に燃えていた、イザベルは迷わずすぐに自身を裏切ったマルシャン家に勤める従者たち全員を解雇する。
そして絶対に自分を裏切ることの無い存在を手に入れるため、イザベルは奴隷を買うことに決めたのだ。
「小説家になろう」にも連載中です。
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