ドワーフの魔術師
大魔術師ヨシノが死んだ。弟子のドワーフの魔術師、グフウは彼女の故郷の花を探しに旅立った。最初に訪れた街でエルフの戦士、セイランと出会い、花をプレゼントする。それに心動かされたセイランはグフウに付きまとう。当然嫌がるグフウだが、災害の魔物を共に倒したこともあり、近くの街まで一緒に行くことにした。そして道中で仲を深め、一緒に買い物をしたり、演劇を観て仲を深めた二人は、本当の仲間となって旅を続けることとなった。
そして二人はヒューマンの女の子を弟子をとり、キュウリの馬を仲間にして北へと歩みを進めるのだった。
魚やカニ、キノコにカエルなど沢山の魔物に襲われながら、のんびりで騒がしく、時に波乱でシリアスな出来事に巻き込まれながら、グフウはドワーフの魔術師として世界に名を馳せることとなる。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
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